「災害におけるエキュメニカルな支援を考える」
参加申し込み受付中

「災害におけるエキュメニカルな支援を考える」
日時：2019年11月28日（木）18:30~20:30
場所：日本キリスト教会館4FA会議室

東日本大震災以降、熊本地震、九州北部豪雨災害、西日本豪雨災害、そして相次ぐ大型台風など、頻発する自然災害。
この度、全国各地で被災者支援を続ける教会及びキリスト教諸団体のエキュメニカルな働きの現場から、それぞれの現状と課題について報告を頂きます。
また各地域での被災者の痛みといのちに寄り添う働きから、その教訓を分かち合うと共に、ネットワーク支援や連携協力の経験から、今後のエキュメニカルな協働のあり方について、共に考える機会としたいと思います。

プログラム 報告者1 太田　直宏さん（YMCAせとうち総主事）
西日本豪雨災害支援・「岡山キリスト災害支援室」について

報告者2 横田　法路さん（九州キリスト災害支援センター 理事長/油山シャローム教会　牧師）
九州地区の災害支援・「全国キリスト災害支援連絡会」について

報告者3 牧　由紀子さん（CWS Japanプロジェクトマネージャー/ACT Japan Forum事務局）
エキュメニカルな災害支援と「ACT Forum Japan」について

参加費 500円

お申込み 日本キリスト教協議会（NCCJ）担当：藤守
E-mai：general@ncc-j.org
FAX：03-6302-1920

＊メールまたはFaxにてお願いします。
＊お名前・ご所属・ご連絡先をご記載ください。

共催団体 日本クリスチャンアカデミー関東活動センター（NCA）、日本キリスト教協議会、 CWSJapan 、日本YMCA同盟

詳しくはPDFをご覧ください。