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コミュニティ支援・教育支援・難民支援

自分らしく、希望を持って暮らせるように

アジア各国で貧困の中に暮らす人々が自立して暮らせるよう、子どものケアや教育、医療、生活環境の整備、就業支援など地域の必要にこたえます。また、紛争や戦争で自国を逃れざるを得なくなった人々の支援を行っています。下記以外にも全国でさまざまな取り組みがなされています。
  • 難民(ギリシャ)

    シリアから逃れギリシャに滞在する難民の生活全般のサポートの他、子どもの遊びやスポーツ、女性が集う場などの提供をしています。

  • 難民(パレスチナ)

    イスラエルの入植地拡大などの影響で就職が難しいユースを対象に電気技術や調理などの職業訓練、トラウマケアを行っています。

  • 教育(カンボジア)

    貧困家庭のための学校、移動式の無料診療所を実施しています。教育支援は児童労働や人身売買から子どもたちを守り希望を与えます。

  • コミュニティ(インドネシア)

    ジャワ島東部地震から交流が続くインドネシアと日本のユースが両国でピースキャンプを実施。広い視野で平和な社会を創ります。

  • コミュニティ(東ティモール)

    不安定な社会情勢の中、平和な社会の礎となるよう人気のサッカーを通して子どもやユースの育成に取り組んでいます。