ウォーターセーフティーキャンペーン
自分のいのちを守り、みんなのいのちを大切に
子どもたちを水の事故から守るため、全国のYMCAは1981年から毎年6月に「ウォーターセーフティーキャンペーン」を開催。YMCA内だけでなく、各地の小学校に出張して着衣泳の指導をしたり、ハンドブックを作成して広く地域に配布するなど、かけがえのない命を水の事故から守る方法を伝えています。
2024年6月16日 ウォーターセーフティーデー
全国YMCAで一斉に、着衣泳体験や25mチャレンジなど開催
2024年度は6月16日(日)を「全国YMCAウォーターセーフティーデー」とし、アクアティックプログラムを行っているすべてのYMCAで、着衣泳体験や25mチャレンジなど、さまざまな取り組みを実施。約1500人が参加しました。