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学生YMCA

多様な出会いと体験を通して、人がいかに生きるかについて共に学びます

学生YMCAは、YMCA活動の中で、全国の大学及び学生寮、また専門学校を拠点にした学生中心の活動です。現在、全国には10の学生YMCA寮を含め34のグループがあり、約450名の学生が参加しています。学生たちの関心に基づいたボランティア活動やフィールドワーク等のプログラムを全国各地で行っています。多感な青年期に国内外の様々なフィールドで出会い、体験し、交わることは、「自己と社会を真摯に見つめる」機会に繋がります。また、聖書研究会や読書会なども盛んであり、お互いの声に耳を傾け、共に学ぶことを大切にしています。 地域間、全国、そして海外交流も盛んであり、学生YMCAならではの多様な人々との出会いや体験が待っています。そこでは、「人がいかに生きるか」について共に考えることのできる、一生の友との出会いが与えられるでしょう。

大学サークル活動

全国24の大学にサークルとして登録し、活動を行っています。顧問(大学教員)やスタッフ、OBOGのサポートのもと、学生たちの関心に応じて自らの手で活動を作り上げています。それは被災地ワークキャンプ、障がい者施設や学童保育でのボランティア奉仕、地域のお祭り・イベントへの出店、社会問題を学ぶ国内外フィールドワークなど、多岐にわたります。近隣YMCA同士の交流も盛んであり、「誰かのために何かをしたい」という思いを持つ同世代との交流は、きっと自らを成長させるはずです。

学生寮

全国10カ所にある学生YMCA寮は、130年の歴史の中で多くのリーダーを育んできました。現代では珍しい、学生による自治運営を伝統としています。寮生全員参加で行われる定例会議では共同生活のルール決めなど、忌憚なき話し合いが行われます。そこでは他者の声に耳を傾けて受け入れること、自らの思いを言葉にして伝えることいった経験をします。共同生活は、譲り合いや思いやり、誰かと一つのことを成し遂げるといった、「共に生きる」ことを実践的に学べる場です。

全国プログラム

学生YMCAは全国規模での交流・プログラムも盛んです。中でも毎年9月に行われる「学生YMCA夏期ゼミナール」には約100人が集います。日本の第一線で活躍する研究者や活動家による講演、ディスカッション、自主ゼミナールなど盛りだくさんです。社会問題や自分自身の生き方について、自らの言葉で語り合う4日間。ここには大学でも得られない、真の意味での学びと出会いがきっとあります。

海外プログラム

学生YMCAのメンバーは、海外パートナーシップYMCAとの繋がりの中で、海外派遣プログラムや国際交流プログラムに参加ができます。韓国学生YMCAとの5日間の交流プログラム、3週間のインドスタディ―キャンプなど多様なプログラムに安心して参加ができます。また、学生YMCAはWSCF(世界学生キリスト教連盟)の加盟団体であり、各種トレーニングプログラムや総会にメンバーの派遣も行っています。そこでは、アジアの中での日本という自らのルーツや立場を、さまざまな感情と共に体感するでしょう。

メンバーの声

  • 大事な「種」が芽生え

    僕はインドスタディキャンプ中、たくさん物を見て、聞いて、感じ、考えることができました。その一つ一つの出来事が合わさり、自分自身の中で「種」になっていると感じています。その「種」が芽を出し、育ち、実を結ぶかは、今後の自分の行いにかかってくると思います。まだ未熟な僕だけど、たくさん実を結ぶように、これからの生活を歩んでいきたいと思います。(インドスタディキャンプ参加/Eさん)

  • 共感から始まる

    夏期ゼミナール参加して、一番大切にしたいと感じたのは「共感」ということです。共に感じるという行為には沢山の可能性を感じます。だから、想像力をつかうこと。想像することはすごく思いやりのあることだと思いました。今までは「しょうがないよね」で終わりがちだった問題ももっと深く考えることができると思います。
    (夏期ゼミナール参加/Tさん)

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