ウォーターセーフティーキャンペーン
自分のいのちを守り、みんなのいのちを大切に

子どもたちを水の事故から守るため、全国のYMCAは1981年から毎年6月~9月に「ウォーターセーフティーキャンペーン」を開催。YMCA内だけでなく、各地の小学校に出張して着衣泳の指導をしたり、ハンドブックを作成して広く地域に配布するなど、かけがえのない命を水の事故から守る方法を伝えています。
2025年6月15日(日) ウォーターセーフティーデー
YMCAは、キャンペーン期間中の6月第3日曜日を「全国YMCAウォーターセーフティーデー」とし、各地で一斉に着衣泳講習会などイベントを行っています。詳細は決まり次第、このサイトでお知らせします。
ウォーターセーフティーデー 昨年度報告
全国YMCAで一斉に、着衣泳体験や25mチャレンジなど開催
2024年度は6月16日(日)を「全国YMCAウォーターセーフティーデー」とし、各地でさまざまな取り組みを実施。2万人余りが参加しました。