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ピンクシャツデー

「ピンクシャツデー」は2007年、カナダの2人の学生から始まったいじめ反対運動です。


日本のYMCAはこれに賛同し、毎年2月の最終水曜日に全国各地でイベントを実施。教職員や子どもたちがピンク色の服や小物を身に付けていじめ反対をアピールするほか、いじめに関する授業を行うなど、いじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを表す1日としています。

 ⇒2026年 各地の取り組み

 ⇒これまでの報告

 ⇒ピンクシャツデーとは

2026年2月25日 ピンクシャツデー全国で開催

今年も2月第4水曜日前後に、YMCAは全国でピンクシャツデーに取り組みます。

社会全体がいじめに対して「自分事として」向き合うこと、
そして被害者と加害者以外の立場にいる人が「傍観者にならないこと」が、
いじめられている人を救うことになる・・・と私たちは考えます。
公正で平和な世界の実現をめざすために、私たちはその歩みを続けます。
いじめの問題について一緒に考え、アクションを起こしませんか?


■2026年テーマ「だいじだよ わたしのきもち ぼくのきもち」。

今年の標語「だいじだよ わたしのきもち ぼくのきもち」は、盛岡YMCAの学生たちと岩手県弁護士会有志による「子どもの人権プロジェクト」で作られたものです。
プロジェクトでは、子どもたちが遊びながら人権を学べるよう「子どもの人権カルタ」を制作。表題の句のほか「いじめです きみがあそびと おもっても」など40の句から成るカルタで、2025年11月には岩手県内の全290の小学校に配布しました。

 *プロジェクトの様子はこちらの動画でご覧いただけます。➡https://youtu.be/19298mz0_IM

 

 

■「THE YMCA」座談会

機関紙「THE YMCA」では、「フリースペースたまりば」理事長の西野博之さん、作家の吉富多美さん等による座談会を行い、子どもをいじめから守るために何をすべきか、改めて考えました。ぜひご覧ください。

 ➡ 機関誌PDFはこちら


 

 

■各地の様子はフェイスブックでご覧ください↓
https://www.facebook.com/japanymcapinkshirtday/

皆さまもぜひ、下記のハッシュタグをつけて投稿ください。
#ピンクシャツデー #YMCAPINK

2026年 各地の取り組み



北海道YMCA➡

とかち帯広ブランチは他団体と協働でオリジナル絵本を制作。これに共感した札幌の和菓子店「一久大福堂」さんがピンクシャツデーのお饅頭「ぽぬぐるシマエナガ」を販売するなど輪が広がり、テレビ北海道➡でも紹介されました。

名古屋YMCA➡

「あなたならどうする?」をテーマに皆で考えを深めています。フェイスブックには名古屋ロータリークラブやMIRAI TOWERなど 地域の方々の写真も続々と投稿中。

ぐんまYMCA➡

ぐんまYMCAでは、アフタースクール、放課後等デイサービス、中高生グループ活動など、各クラスの子どもたちがそれぞれに考えて取り組みました

富山YMCA

学童クラブ「フリーポート」の小学生たちは、ピンクシャツデーのストーリーに非常に共感。「自分でポスターを作って配りたい!」と自らオリジナルのチラシを作って近隣に周知しました

大阪YMCA➡

南YMCAウエルネスセンターには、学生リーダーが選んだ「ピンクシャツデーに読んでほしい絵本」を展示。YMCA学院高等学校は、講演会を開催するなど各地で活動中。フェイスブックはこちら➡

和歌山YMCA➡

和歌山市内51校・751学級にポスターを贈って参加を呼びかけたほか、館内にはメッセージボードを設置。学生をはじめプール・英会話のメンバーからも多数のメッセージが寄せられています。

京都YMCA➡

京都YMCAは今年も「ストップ!いじめポスター展」を開催したほか、水泳クラスではピンクのビート板を使ったり、絵本を展示したり、リーダー会で話し合ったりと、全館で取り組んでいます。

奈良YMCA➡

奈良YMCAも、スポーツ教室など各クラスでいじめについて考えています。掲示板には「いじめは、相手を傷つけるだけで何の利益も生みません」など子どもたちの真剣な投稿が寄せられています。

姫路YMCA➡

YMCAキャンプ場「ASOBOの森」で数々の野外活動をしている姫路YMCAでは2月、訪れた子どもたちと一緒に、いじめについて考えを深めています

YMCAせとうち➡

ピンク色にまつわる写真を投稿する「ピンクフォトリレー」を実施中。2月25日までに225枚の写真を上記サイトに掲載し、いじめられている人と連帯する思いを表します。

広島YMCA➡

日本語を学ぶ留学生たちも、ピンクのシャツや教科書をもって「いじめ STOP!」。広島YMCAは今後、保育園や学童クラブなどでも実施し、上記フェイスブックに写真投稿の予定です。

鹿児島YMCA

鹿児島県庁を訪問。県知事と教育長も「いじめを考えるきっかけになれば」とピンクシャツを着て賛同くださいました。この様子はNHK➡Yahooニュース➡にも掲載されました。

沖縄YMCA

学童保育「YMCA児童クラブ」の子どもたちもピンクシャツデーを学び、自分の考えを書いて話し合いました。沖縄はすでに日中の気温が20度を越え、半袖姿も見られる陽気です

2025年開催報告



各地の詳細は下記のフェイスブックでご覧ください↓
https://www.facebook.com/japanymcapinkshirtday/

#ピンクシャツデー #YMCAPINK

2024年 開催報告

今年も全国のYMCAは、保育施設や学童クラブ、学校やスポーツ教室、語学教室などで、教職員や子どもたちがピンク色の服や小物を身に付けていじめ反対をアピールしたほか、授業や講演会などでいじめについて考えを深めたり、市役所や小学校などにピンクシャツを紹介するなど、各地で工夫をこらし、さまざまな取り組みを行いました。

  

「ピンクシャツデー」とは

2007年、カナダの学生2人から始まったいじめ反対運動です。


●誕生のエピソード

 2007年2月、カナダの学校で、ピンクのシャツを着て登校した少年が「ホモセクシャルだ」といじめられました。それを聞いた先輩2人が50枚のピンクシャツを購入、インターネットで「明日、一緒に学校でピンクのシャツを着よう」と呼びかけました。翌日学校では、呼びかけに賛同した数百名の生徒がピンクのシャツや小物を身に着けて登校。学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなりました――。 

 このエピソードはSNS等で世界中に広まり、今では180の国と地域でいじめに反対する活動が行われています。カナダでこの出来事があった日が、2月の最終水曜日だったことから、この日は「ピンクシャツデー」とよばれるようになり、いじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを表す1日とされています。



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