【2026年熊本地震】 復興支援活動について
2026年8月17日更新
熊本地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。酷暑の中での断水や停電、続く余震。大きな不安と悲しみのうちにある方々に、一日も早く平安が訪れますよう切にお祈り申し上げます。
熊本市を中心に県内14拠点をもつ熊本YMCAは、人的被害はなかったものの、建物の亀裂や床の隆起、天井の崩落などがあり、夏のプログラムは一時中止・変更となりました。しかし学校や保育園などに大きな影響はなく、本日より全センターで事業再開いたしました。
一方、メディアでも報道されていますように、県南部では今も数千人が避難生活を余儀なくされ、その被害は甚大です。
YMCAは震災直後から現地調査を行ない、物資を届けるなどしてきましたが8月16日、八代市内2カ所の避難所を運営することが決まりました。今後、全国のYMCAからスタッフを派遣し、関係団体や行政みなさまと共に、八代市の復興支援に努めてまいります。
皆様のご支援ご協力を、心よりお願い申し上げます。
活動の近況

八代市の避難所を運営
熊本YMCAは八代市内2カ所の避難所の運営を受託することとなり、8月16日、同市と契約締結しました。今後、行政・関係団体の皆さまと連携し、復興への道のりに寄り添っていけるよう尽力いたします➡記事はこちら

現地調査、物資の提供
地域の避難所や役場を訪問。ニーズ調査とともに物資も届けました。また「全国災害ボランティア団体ネットワーク(JVOAD⇒)」および「KVOAD⇒」の役員団体として定例ミーティングを重ね、他団体との調整もはかっています

阿蘇キャンプでのリフレッシュ
夏休みを思い切り楽しめない状況が続いていることから、地域のご家族に「オープンハウス」を実施。また八代市内の児童養護施設の子どもたちを対象としたリフレッシュキャンプも行いました