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発達障がい児支援

概要

YMCAでは、障がいのある子どもたちが楽しみながら自分の能力を伸ばし、やる気と勇気、自信を育むための余暇プログラムを展開しています。プログラムには、年間を通して行う体操、水泳、音楽、学習などの他、宿泊・デイキャンプ、コンサート、絵画展など短期的なものがあります。これらの活動では、ユース・リーダーが子どもたちをサポートしています。子どもたちと年齢の近いお兄さん・お姉さんたちとの活動は、子どもたちに成長モデルを与え、精神的な自立をうながします。

軽度発達障がい児サポートプログラム

各地のYMCAでは、学習障がい、AD/HD、高機能自閉症などの軽度発達障がいのあるお子さんを支援するために、学習支援、ソーシャルスキルトレーニング、体育、水泳、野外活動、キャンプなどのさまざまなプログラムを行っています。

人的サポーター

YMCAが行う障がい児プログラムは多くのサポーターに支えられて実施しています。例えばキャンプでは、マンツーマンに近い体制をとっているため、多くのユース・ボランティアや看護士や医師などの専門的な知識を持つボランティアを必要とします。

財政的サポーター

たくさんのボランティアが参加できる体制を支えているのが財政的サポーターです。ユース・ボランティアは時間と労力をキャンプに提供してくれていますが、彼らのキャンプ中にかかる食費・宿泊費・交通費等はキャンプの経費の中から支出されており、これを支える財政的サポーターも必要です。

YMCA国際賛助会について

YMCA国際賛助会は、障がい児支援を活動の中心に据えている強力なサポーターです。チャリティーコンサート、チャリティーボール(舞踏会)などのイベントにより毎年約2000万円の支援金を集めてくださっています。

チャリティーランについて

毎年全国15カ所のYMCAで開催されているチャリティーランは、「すべての障害のある子どもたちにサマーキャンプを」という目標を掲げ、たくさんの企業・団体のご参加を頂いています。これによって3000万円を超える支援金が寄せられています。

参加者の声

ここには環境があります

不安でしかたがない思いがありましたが、YMCAに通うようになって一人ひとりが違っていることをマイナスとしてではなく受けとめることができました。強いこと弱いことを知り、不安が軽減されたように思います。安心できる環境と人間関係で人は必ず変わると信じられるようになりました。(大阪YMCA/Sさん)

人生をしっかり考えて

無理してやらせようとして「できない」感ばかりを重ねるよりは、「できる」ことを増やして達成感を多くしていく。自尊感情の低下は、意欲の低下も招きます。結局は成長した時に働くことや、自立して生活していくことに支障が出て、困るのは本人です。常に長い人生のスパンで考えて、今、子どもにとって本当に必要なもの(支援)とは何かを見極める力を保護者も持たねばなりません。(保護者/Tさん)

お問い合わせ

このプログラム・活動に参加をご希望される方は、こちらのページでお近くのYMCAを探すことができます。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。