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沿革

1844 世界最初のYMCAがジョージ・ウィリアムズらによりロンドンに創立(6.6)。その後、エルベルフェルト(1848)、モントリオール、ボストン、アムステルダム(1851)、パリ、ニューヨーク、ワシントン、ジュネーブ(1852)にYMCA創立。
1855 第1回世界YMCA大会パリで開催(9カ国、38YMCA)、世界YMCA同盟結成、パリ基準制定。
1866 ニューヨークで全人育成プログラムが採用される。
1880 日本最初のYMCA東京に創立(発会式5.8)、機関誌『六合雑誌』創刊(10.11)。
1882 大阪YMCA創立(6.4)。
1884 大阪YMCAで初めて「会員証」を発行。
1886 大阪YMCAで大阪体育会設立、YMCA体育事業のはじまり。また、日本最初の会館建設(11.3)
1887 東京専門学校(現早大)、高等商業学校(現一橋大)、第一高等学校、農林学校(現東大)に学生YMCAの芽生え。
1888 YMCA英語教師として、J.T.スウィフト初来日。初の大学YMCAである東京大学YMCA創立(5.13)
1889 第1回夏季学校を同志社で開催。
1890 東京YMCA英語夜学校開設。YMCA英語学校のはじまり。
1893 第1回全国YMCA大会、須磨にて開催。
1896 J.R.モット世界学生キリスト教連盟(WSCF)総主事初来日、多くの学生YMCAをつくる。
1897 日本学生YMCA同盟結成(10学生YMCA)し、世界学生キリスト教連盟(WSCF)に加盟。
1901 東京、大阪、横浜、神戸の4YMCAにより、日本市YMCA同盟結成。
1903 学生YMCA・市YMCA両同盟合体し、日本YMCA同盟結成(7.24、51学生YMCA、6市YMCA)。
1906 機関誌『開拓者』創刊。
1907 万国学生キリスト教青年会大会(第7回WSCF大会)東京で開催、アジアで初の国際会議(25カ国、627名)。
1912 日本YMCA同盟、財団法人設立許可おりる。
1913 朝鮮YMCA連合会、日本YMCA同盟に併合。
1915 東山荘開設、夏季学校常設館となる。
1917 わが国初の体育館・室内プール、東京YMCAに開設。主事講習会はじまる。
1920 わが国初の教育的組織キャンプ、大阪YMCAにより六甲で実施される。
1923 関東大震災で東京、横浜、東大、同盟の各YMCA被災。
1928 大阪YMCAに日本で最初のワイズメンズクラブ(東日本区/西日本区)設立。
1929 第1回キリスト者学生運動(SCM)研究会開催。
1930 日本YMCA創立50周年全国大会、東京で開催。
1934 ジョージ・ウィリアムズの誕生日をもって「YMCA記念日」(10.11)と定める。
1938 第1回農村冬季学校、静岡県沼津市久連にて開催。
1940 夏季学校50回記念式を東山荘で開く。
1941 日本YMCA同盟、世界YMCA同盟より脱退を決定。
1942 宗教団体法により、YMCAは日本キリスト教団に併合される。
1945 空襲で仙台、東京、横浜、名古屋、神戸、広島、長崎、同盟などのYMCA被災。第2次世界大戦終結。元名誉主事R.L.ダーギンGHQ顧問として来日、北米YMCA同盟、世界YMCA同盟との関係修復。
1947 第2次世界大戦後初の世界YMCA同盟総会がエジンバラで開かれる。日本参加できず。米国で「世界青年復興資金」の募金開始、日本のYMCA復興に恩恵大。宗教団体法が廃止され、日本キリスト教団より独立。戦後復興3カ年計画実施。各地に学生YMCA、市YMCA復興、新設。ハイスクールYMCA運動発足。
1949 わが国初の国際ワークキャンプ実施(函館、五日市、諫早)。J.R.モット、10回目の来日。
1950 日本YMCA5カ年前進運動はじまる。日本YMCA創立70周年記念全国会員協議会、東京にて開催。
1951 世界青年復興資金の援助により、各地のYMCAキャンプ場修復拡大。全国ハイY協議会結成。戦後初のYMCA国際年長少年キャンプ野尻湖で開催。
1952 学生YMCA全国学生委員会結成。全国レイ・リーダー協議会結成。
1953 日本YMCA同盟50周年記念式典、東山荘にて開催。YMCA研究所開設。神戸YMCAがわが国初の肢体不自由児キャンプ実施。
1954 同盟協力主事D.リーパー洞爺丸で遭難。
1955 世界YMCA同盟成立100周年記念大会パリで開催、「パリ基準」を再確認。全国YMCA体育事業委員協議会開催。第1回農村青年塾、小金井にて開く。
1956 日本YMCA3カ年前進運動はじまる。
1957 第1回全国少年リーダー研修会開催。東京YMCA女性会員に会員総会構成員としての資格、常議員の選挙権および被選挙権を付与。
1959 第5回アジアYMCA指導者会議、東山荘で開催。伊勢湾台風の被災救援活動に各YMCAが協力。
1961 全国レイ・リーダー協議会解散。日本青少年教育施設拡充計画による全国共同募金開始。この結果、1967年までに、全国のYMCAに11の青少年センター建設。日韓学生YMCA正式交流はじまる。
1962 A.スタインハウス来日、フィットネス理論を紹介。体育の嫌いな子どものキャンプ実施、その後、各YMCAで体育教室はじまる。
1963 第1回日本YMCA青年成人会員研修会開催。
1964 日本YMCA英語教育刷新6カ年計画はじまる。東京にて第6回世界YMCA体育指導者協議会開催。
1965 第4回世界YMCA同盟総会、東山荘で開催。「YMCAと国際事業」(日本YMCA国際事業基本方針)決議。
1968 第1回東山荘セミナー開催。国際事業担当者会発足。
1969 学生YMCA全国学生委員会解体、夏季学校78回で終焉。日本YMCA少年事業綱領発表。「パリ基準」の再検討。ベトナム難民救済事業へスタッフ派遣。
1970 第1回全国体育リーダー研修会開催。
1971 日本YMCA体育3カ年前進運動はじまる。
1973 第6回世界YMCA同盟総会で「カンパラ原則」採択。クリスチャンアンドオープン広がる。
1975 「パリ基準」改訳。ワイズメンズクラブ国際協会第51回国際大会熱海にて開催。
1976 日本YMCA基本原則制定。日本YMCA研究所、三鷹に建設。第1回アジア・スタディツアー実施。世界青年平和会議に代表派遣。
1977 第1回日本YMCA大会開催。「日本YMCA綱領」制定。
1978 第1回平和教育コンサルテーション開催。国内協力事業3カ年計画開始。
1979 第1回世界YMCA大都市会議、東京で開催。
1980 日本YMCA100年記念大会(11.23)東京で開催。中国YMCAとの交流再開。
1981 日米YMCA二国間連絡協議会はじまる。
1984 「YMCA平和の日」(世界YM/YW合同祈祷週初日)制定。日中YMCA連絡委員会はじまる。
1985 デンマークにて第8・9回世界YMCA同盟総会が開催され、世界同盟規則改正。第1回国際ウエルネスシンポジウム開催。
1986 日韓YMCA連絡委員会はじまる。
1987 第12回アジアYMCA指導者会議、第4回アジアYMCA青年会議、東山荘にて開催。
1988 学生YMCA結成100周年記念集会、東山荘で開催。
1989 日台YMCA連絡委員会はじまる。
1991 第1回日中YMCA青年平和セミナー、南京および上海の日中YMCA青年友好ホールにて開催。湾岸戦争復興プロジェクト開始。
1992 「日本YMCA基本原則」の改訂作業はじまる。各地のYMCAで会則の見直し盛ん。
1993 世界YMCA同盟「パリ基準」の見直しをはじめる。日本YMCA同盟結成90周年記念集会、東山荘にて開催。
1994 YMCA創立150周年記念世界大会、ロンドンにて開催。西宮YMCAが全国YMCAで初めての学習障がい(LD)児クラスを開講。
1995 阪神・淡路大震災、緊急救援および復興支援事業開始。キャンプ75周年記念事業、東京・大阪で開催。
1996 日本YMCA基本原則改訂。
1997 第1回オールジャパンYMCAユーススポーツ大会、成田で開催。
1998 第1回トップリーダーシップセミナー、東山荘で開催。
1999 プログラムスクール・イン・ジャパン、神戸で開催。
2000 全国学生YMCA賛助会発足。
2002 大阪YMCAが全国YMCAで初めて単位制・通信制高校を開校。
2003 日本YMCA同盟結成100周年記念式典(10.25)を東京国際フォーラムにて開催。オリンピック記念青少年総合センターにて国際シンポジウム「グローバルイシューとチャレンジ21」(10.23-24)を開催。
2004 全国YMCA平和の旅「ピースキャラバン」実施。
2006 日本YMCA同盟が文部科学省より特定公益増進法人の認定を受ける。
2007 YMCAユースファンド設立。
2009 YMCA地球市民育成プロジェクトスタート。
2010 ディーン・リーパー・メモリアルロッジ竣工。
2012 日本YMCA同盟が文部科学省より公益財団として認定を受ける。