「NHKニュース7」ほかメディア掲載について
　ウクライナ避難者支援活動

ウクライナへの軍事侵攻から一年となる2月24日前後に、各種メディアでYMCAの支援活動が報道されています。
これまでに報道されが番組等は以下です。ぜひご覧ください。

＜2月27日更新＞

◆毎日新聞デジタル版／2月26日朝刊
「臓器、嘔吐…漢字学ぶ　東京に避難するウクライナ人医師の覚悟」
ウクライナの医師オレーシャ・ボイツォワさんが、日本でもそのキャリアを活かしたいと日本語を学習する様子が紹介。戦争が長期化する中、日本での人生設計に悩む避難者が増えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/018c8ffcf6d1afa07077beb32e60cb6d965f34e6

◆産経新聞デジタル版：2月24日
「長引く避難、自立できない　日本滞在　言葉と就職の壁」
https://www.sankei.com/article/20230224-JGEJGBAH6FK6DML3LBUIBZGZSQ/

◆NHK総合テレビ「ニュース7」:2月24日(金)19:00〜20:00内

◆読売新聞：2月22日（金）夕刊、ほか

◆時事通信デジタル「JIJI.COM」：2月22日（水）
「ウクライナ避難民、悩みに変化　人生設計見通し立たず―「検証必要」と東京の支援団体・侵攻１年」
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023022100555&g=soc

◆NHKラジオ第1「NHKジャーナル」：2月20日(月)22:00〜22:55内　
都内でウクライナ避難者の戸別訪問を続けている横山由利亜（日本YMCA同盟　ウクライナ避難者支援プロジェクト責任者）が、避難民の声や今の課題について、生放送で語りました。
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0045_01_3843200
　＊番組開始18分後～約10分間配信
　＊2月27日(月) 午後10:55まで配信

◆毎日新聞：2月21日朝刊／2月20日デジタル版
「ウクライナから逃れ日本へ　長期化する異国生活で孤立も」
https://mainichi.jp/articles/20230220/k00/00m/040/179000c

◆朝日新聞デジタル：2月19日
「キャリアや子の教育どうすれば　日本での生活、悩むウクライナ避難者」と題し、日本YMCA同盟が2月18日に開催した「特別企画　ウクライナ避難者が自ら語る“いま”“これから”」の報告が掲載されました。＊全文は有料
https://digital.asahi.com/articles/ASR2M2T4QR2LUHBI02N.html?ptoken=01GSMTK447QE21VXZBQNSA0QZT

◆NHKラジオ第2「アジアン ビュー」：2月17日（金）18:30～18:35
日本のニュースを世界に発信する「NHK WORLD-JAPAN」のニュース コーナー「アジアン ビュー」に、日本YMCA同盟国際協力委員会委員長の岡戸良子さんが出演。YMCAの支援活動と、避難者が直面している課題等について約3分間にわたって紹介しました。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/radio/asianview/　＊2月24日まで配信

◆産経新聞：2月16日（デジタル）／2月18日（朝刊）
「ウクライナ避難民２５０世帯以上を戸別訪問　阪神大震災の教訓胸に心寄せ、耳を傾ける」
日本YMCA同盟のウクライナ避難者支援プロジェクト責任者・横山由利亜が戸別訪問をする様子とあわせ、支援を始めるに至った経緯などについて掲載されました。
https://www.sankei.com/article/20230216-FJUNPLZDH5OXVFCC2MUAY73HEM/

◆中国新聞：2月23日（デジタル）
「逃げてきた広島で夫の身案じる日々　ウクライナ侵攻1年、終わりの見えぬ避難生活」
広島YMCA専門学校で日本語を学びながら2人の子どもを育てるアンナ・テスレンコさん（36）が、母国の夫を案じながら避難生活を耐え忍ぶ様子が掲載されました。＊無料ではありますが閲覧には会員登録が必要です。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/274033

＊YMCAの支援活動は随時Twitter（https://twitter.com/YMCAHELPUKRAINE）でご報告しています。

＊YMCAウクライナ避難者プロジェクト責任者・横山由利亜のメッセージはこちらのニュースレター（PDF)⇒にも掲載しています。

YMCAの支援活動は、皆さまの募金によって行われています。引き続きご協力をお願いいたします。