
7月28日の地震後いつもと違う夏休みを過ごした子どもたちに、楽しい思い出をつくってもらいたい。そんな願いをこめて9月19日~21日、YMCA阿蘇キャンプで「あおぞらキャンプ ~みんなの夏休み~」を実施。八代市の小中学生55人が参加しました。


初日はグループでキャンプ場内を探索。夜にはボランティアリーダーやスタッフなど70名以上でキャンプファイヤーを囲み、大いに盛り上がりました。2日目は、キャンプの名前の通りの青空が広がる中、グループごとに山登り・クラフト・川遊びの選択プログラム。3日目にはピザ作りも楽しみました。 キャンプの運営を担ったのは、全国のYMCAから集まった12名のボランティアリーダーたち。日ごとに子どもたちとのつながりが深まり、最終日には「キャンプ後もつながっている証に」と、グループ毎に作った旗をメンバーで切り分けて持ち帰りました。
八代市役所での解散式では、キャンプソングを一緒に歌いながら、涙を流す姿も見られました。保護者からも多くの温かい言葉をいただきました。
この3日間が楽しかった思い出となり、復興半ばの日々を支える力となればと願っています。
YMCAは今後も、八代市と御船町の避難所運営とあわせて、阿蘇キャンプでのリフレッシュプログラムも継続の予定です。災害によって日常を失った子どもたちに、遊びを届けることもまた、YMCAにできる支援の一つです。ご協力をお願いします。