YMCA東山荘の東日本大震災支援活動

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YMCA東山荘の東日本大震災支援活動

【ご報告】JCCCNC協賛 東日本大震災支援 第1回くろっちょキャンプ

2013年08月12日

8月4日(日)よりYMCA東山荘では、東日本大震災による
原発事故の影響を受けているご家族のリフレッシュを目的としたキャンプ
「JCCCNC協賛 第1回くろっちょキャンプ」を開催し、22家族64名の方が
ご参加くださいました。

キャンプの様子はこちらからご覧いただけます。

▼8月4日(日) キャンプ1日目
▼8月5日(月) キャンプ2日目
▼8月6日(火) キャンプ3日目
▼8月7日(水) キャンプ4日目
▼8月8日(木) キャンプ5日目
▼8月9日(金) キャンプ6日目

YMCA東山荘のリフレッシュキャンプでは、屋外での活動や自然のものを積極的に
取り入れていくことに主眼をおき、プログラムやスケジュールを組み立てています。
ハイキング、水遊び、自然のものを使ったクラフト製作、公園あそび、キャンプファイヤー、
バーベキューなど、これらのプログラムをとおして、子どもも大人も、日常生活で
気にしなければならなくなってしまったことにしばられず、のびのびと過ごすことが
できました。

今回のキャンプには、YMCA東山荘のリフレッシュキャンプに以前にご参加くださったことのある
ご家族も多く、お互いの再会をよろこんだり、自発的にキャンプの運営をお手伝いくださる
保護者の方もいらっしゃいました。

キャンプに参加された保護者の方からうかがったお話をご紹介します。

キャンプの良いところ
キャンプの何がいいのだろうと考えていたのですが、少しわかりました。
この東山荘に着いたとたん、保養の為に来たとか、リフレッシュしに来たとか、
そんなこともみんな忘れてしまうんですよ。みんな。楽しさの中にどっぷり入ってしまって、
日頃ずっと考えている難しいことやストレスから、完全に離れることができるから、
キャンプはいいんです。

原発事故はまだ収束していない
原発から比較的遠いところのホットスポットでは、時間の経過とともにだいぶん
空間放射線量が下がりました。しかし、震災直後、同じくらいの線量値だった
原発に近いいくつかの地域は現在、住んでいる地域ほど線量が下がっていません。
明らかに線量の減少するスピードがゆっくりで、素人考えでもまだ福島第一から
放射能物質が出続けていると感じます。そしてこの現実に慣れてしまっている事が恐ろしい。


キャンプ最終日。東山荘を出発するまえに、あるお母さまがこんなことを
おっしゃっていました。

家に帰ると現実が待っているけど、このキャンプの楽しかったことを思い出して、
1日1日乗り越えていきたいと思います。


東日本大震災による困難と向き合っている方に、私たちができることは
あまりにも少ないですが、私たちにできることをこれからも続けていきたいと
思っています。


今回のキャンプはJCCCNC(北カリフォルニア日本文化コミュニティセンター)の
ご支援をいただいて開催することができました。キャンプ期間中には、事務局のある
サンフランシスコと東山荘をスカイプでつなぎ、参加者と支援者の交流を
行いました(その様子はこちらからご覧ください)。

キャンプのプログラムではNPO法人 土に還る木森づくりの会、こども音楽教室のみなさまに
ご協力をいただきました。キャンプを支えてくださったすべての皆様に心から感謝申し上げます。

施設名称

YMCA東山荘
〒412-0024 静岡県御殿場市東山1052[地図

お問い合わせ先

電話番号
0550-83-1133
FAX番号
0550-83-1138

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