更新日:2011年10月 7日
9月16日(金)~19日(祝・月)、東山荘にて学生YMCA第39回夏期ゼミナールが開催されました。今年は、「今、立ちどまりともに考える~多様性と向き合う勇気を~」をテーマにし北は北海道、南は熊本から、学生・シニア他合わせて89名が集まりました。
東日本大震災をきっかけに問題が露呈した原子力発電の問題、セクシュアルマイノリティのこと、新約聖書の「種蒔きのたとえ」からの学びなど、様々な視点が与えられました。
以下、参加者の感想を抜粋して紹介します。
■体を通して、原発やセクシュアルマイノリティの話を聞いて、自分が対象について詳しく知らないまま判断をしていることが、世の中にたくさんあるということを深く感じました。
■この夏期ゼミは刺激ばかりの4日間でした。自分と同世代の方が海外にどんどん飛び出していっている。様々な社会問題に自らの問題として向き合っている。 ・・・とても焦りを覚えました。
■遠くで起きた出来事や、他人のことであっても自分のことのように受け止め、自分には何ができるか真剣に考え、行動していきたいと思います。
■立ちどまるということ、決して思考を停止するのではなく考えるための立ちどまりは今の自分にとて必要なことであるということが各講演を聞いて感じた一番のことである。
■向き合うことの大切さ、現実を素直に受け入れること・・簡単には言えるけど、なかなか行動にうつせてなかったことに気づきました。う~ん変わりたい!!
■私が毎年この場に訪れる理由は、まさに"多様性"を知り、認めていくためなのではないかと感じています。
報告:森(日本YMCA同盟)