さくらんぼ幼稚園バス
フィリピンで第2の人生へ

 以前さくらんぼ幼稚園の園児を乗せて走っていたバス(愛称−黄バス)が、フィリピンの孤児の施設ジャイレホームで第2の人生をスタートしました。これは宇都宮東YMCAが、国際交流を続けているジャイレホームが子ども達を乗せて走るバスを探していたことから始まった国際協力活動です。1999年1月のチャリティーコンサートで輸送の為の募金をいただき、ついに11月に実現しました。黄バスのこれからの活躍に応援をお願いします。

バスはフィリピンの交通事情に合わせ左ハンドルに改造され、乗車ドアも右側へ移されました。

ジャイレホームから届いた感謝の盾です

 
ジャイレホームとの交流の経過

ジャイレホームはフィリピンマニラにあるストリートチュルドレン(孤児)の施設です。園長のジョエル牧師が宇都宮東YMCAを訪問し、ジャイレホームの窮状を講演されたことをきっかけに、交流が始まりました。宇都宮東YMCAの会員・スタッフが訪問をしながら、協力出来ることを探っていましたが、子ども達が学校に通うための自動車が小さく、何度も学校と往復しなければならないことから、通学バスが必要であることが分かりました。たまたま、さくらんぼ幼稚園で通園バスの買い換え時期に当たっており、バスが一台不要になることから、このバスを贈ることが計画されました。多くの皆さんのご協力でバス贈呈が実現したことを感謝いたします。また、現在では宇都宮東YMCA会員の発案で、ホームの子ども達の勉学費用の応援をする「里親の会」が組織され活動を続けています。皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。

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