| とちぎYMCA国際ボランティア |
A CHRISTIAN HOME FOR HOMELESS CHILDREN
J-H Childlen Under Mango Tree
ジャイレ・ホーム里親の会
JIREH HOME PARENTS ASSOCIATION
宇都宮東YMCA 宇都宮東ワイズメンズクラブ
ジャイレ・ホーム(JIREH HOME)の概要
ジャイレ・ホームは、キリスト教の精神に基づいて設立された児童養護施設(孤児院)です。
ここでは、2歳から19歳までの帰る家のない子どもたちが生活しています。彼らは典型的な孤児の場合もありますが、大部分は何らかの事情で家出した子とか、いわゆるストリート・チルドレンといわれる、家族および社会の貧困、無関心、搾取の犠牲となった子どもたちです。社会の歪みのしわ寄せは、行き場のない、将来に夢をもてない、そんな子どもたちをつくりだしています。
ジャイレ・ホームは、ザンパレス州カステリアホセ町マグサイサイ地区にあります。ここは、純朴な雰囲気の残る田舎町です。施設の面積は約4.5ヘクタールあり、半分は寮や庭など子どもたちの生活のスペースで、残りの半分は畑や、養魚場、家畜の飼育のために使われています。子どもたちも農作業を手伝い、生産物はホームの子どもたちの消費にまわしています。
ジャイレ・ホームでは、子どもたちはキリスト教の愛の精神のなかで育まれています。なかでも聖書の勉強と、一人一人による、あるいは共同による祈りは、日々の生活の不可欠の要素となっています。「Jehovah(ヤハウエ)Jireh」とは、「神は全てを与えたもう」という意味です。ジャイレ・ホームは子どもたちに欠くことのできない健全で健康的な生活を保証しています。

Joel Alviar園長からのメッセージ
レストランで友人たちと夕食をとっていたときのことでした。突然一人の男の子が私たちのテーブルに近づいてきて、「お金をください」。といいました。私はお金の代わりにその子のために食事を注文してあげました。彼はレストランの食事にとても幸せそうでした。彼が食事を終えて立ち去ってから数分後、今度は子どもたちの一群がやってきました。そして、「食事をください」。といいました。これは、オロンガポ市の、社会的にも経済的にも恵まれない子どもたちの、ほんの日常の一コマに過ぎません。
貧困の中、両親から無視され、あるいは捨てられ、あるいは虐待されて愛を感じたことのない子どもたちは、一方で心にふれる愛に飢え、渇いているのです。毎朝、オロンガポ市の中でこのような子どもたちを歩道で、人が大勢集まるところで、そしてナイトクラブの入口付近で見つけることができます。昼間、彼らは物乞いをするか、チューインガムを売って食べ物にありついています。なかには、ゴミをあさって売れそうな物を捜し出し、小銭を稼ぐ子どももいます。このような子どもたちを見ていると、彼らには何の未来も無いように思われます。しかし、もしあなたが、あなたの愛の手を彼らに差し延べてさえしてくれるならば、彼らにも夢をもてるような未来が与えられます。
神は人類全体に愛の手を差し延べてくださいました。ジャイレ・ホームはそのような子どもたちを心と体の両面にわたって、さらには霊的な側面にまでわたって、保護・育成するために設立されました。見捨てられた体験を持つ子どもたちと向き合うことは容易なことではありません。一人一人の子どもがそれぞれ異なる問題をかかえています。それぞれの問題を解決するためには、大いなる忍耐と、彼らを良き方向に導いてくださる神への絶対的信頼が求められます。
彼らが良い年月を経て良き方向に導かれたとき、感動は言葉に表せません。子どもたちは、イエス・キリストの知恵の中に成長しているのです。まことに、神は愛と信仰のうちに生きる子どもたちによって、私たちの活動を祝福してくださいます。
いま、ジャイレ・ホームには32人の子どもたちが住んでいます。人数が増えるに伴い様々な需要が生じます。食料・衣料、子どもたちを学校へ送るために、より多くの資金を求めています。私たちと共に、子どもたちのより良い生活のため、お祈りください。
愛を知らない子どもたちを愛することは、彼らに神の愛を告げ知らせることなのです。
会員募集!ジャイレ・ホーム里親の会
ジャイレ・ホーム里親の会の会員になってください。あなたからの会費は、ジャイレ・ホームの子どもたちの勉学や生活に、たいへん役立ちます。ジョエル園長の話では子ども一人に月30ドル(約3,600円)の生活費がかかるそうです。ホームには、フィリピン政府や地方自治体からの資金給付は、まったく無く、すべて外国などのNGOからの資金援助に頼っているそうです。
このような財政的支援ばかりでなく、里親・里子という関係を持つことは、ストリート・チルドレンという家庭の温もりを知らない、悲惨な生活を経た子どもたちに、大きな励みと希望を与えることでしょう。そして、このことは、里親である私たちにとっても、喜びであります。
どうぞ、ジャイレ・ホーム里親の会の会員になってください。
1. 会 費; 月額 2,000円
月額 3,000円(里子がハイスクールを卒業し、カレッジまたは職業訓練学校へ進学した場合)
毎月払い、半年払い、年額一括払い、いずれでも結構ですが、いずれかに決めてください。初回会費入金をもって入会とします。
2. 入会のとき; 次の項目をお知らせください。
(1)お名前(ローマ字も)(2)〒住所(3)電話番号(4)生年月日(5)性別(6)お仕事 (7)里子のご希望(8)会費送金方法
3. 里子の決定; (1)男の子 (2)女の子(3)どちらでも良い(4)里子はいらない、ホーム全体の支援をする
できるだけ、ご希望にそいたいと考えていますが、(3)を歓迎します
年齢希望も可能な限り考えます。
4. 里子からは; 年2回ホームから、写真、バイオデータ(成長や健康状態など)、里子の手紙が送られてきます。
5. 里親から; できるだけ、皆様の写真、ご家族ぐるみの写真や手紙などを送ってください。喜ばれることでしょう。(無理にはお奨めしません)。
自分の里子に、お金や品物を送ることはしないでください。
6. 里親の会では; (1) 皆様から預かった会費のうち、10%を事務費として控除します。これは、送金手数料、ニューズレター(会報)発行費、通信費、その他事務費です。
(2) 為替の変動でホーム例の受取金額が毎回変わるのは、望ましくありませんから、10%ぐらいを為替変動準備金として積み立てておき、円安にそなえる必要がありそうです。つまり、最低で1600円分をドルか現地通貨(ペソ)で送金し、円安のときは安くなった分、多く送金することになります。
(3) ニューズレター(会報)を年4回発行する予定でいます。ホームや里子の様子、会員の声、連絡事項など、充実したものにするためご協力ください。
(4) 年1回、会員総会を開催します。
〒321−0942宇都宮市蜂4−21−14
TEL&FAX(028)661−7451
E-Mail:tatsu@po.ssctnet.or.jp
ジャイレ・ホームの子どもたち
| 男子 | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | 誕生日 | 年齢 | 学 年 |
| 1. Jeffrey Alcaraz | June. 7, 1984 | 14 | 小学校6年生 |
| 2. Ronie Amos | Sep. 11, 1986 | 12 | 〃 3 〃 |
| 3. Kenneth Aquino | Aug. 12, 1986 | 12 | 〃 4 〃 |
| 4. Dave Blanco | Nov. 18, 1990 | 8 | 〃 1 〃 |
| 5. Alvin Cadion | Feb. 12, 1984 | 15 | 〃 3 〃 |
| 6. David Cornelio | Dec. 3, 1989 | 9 | 〃 3 〃 |
| 7. Prince Jason Gardner | Jul. 1, 1983 | 15 | ハイスクール3〃 |
| 8. Jesus Gatchalian | Dec. 18, 1984 | 14 | 〃 1〃 |
| 9. Jonathan Gatchalian | Mar. 1, 1986 | 13 | 小学校6〃 |
| 10. Rogelio GuillemlO Jr. | June. 12, l986 | 12 | 〃 4〃 |
| 11. Hunterjoe Gui11emno | Sep. 1 1989 | 9 | 〃 2 〃 |
| 12. Ferdinand I[anzano | Nov. 8, 1986 | 12 | 〃 6〃 |
| 13. Joey Alanago | June. 18. 1991 | 7 | 〃 1〃 |
| 14. Joshua Maquiran | Nov. 5, 1995 | 3 | |
| 15. Jhon Moya | June. 4, 1987 | 11 | 〃 4 〃 |
| 16. Jake Eugene Rabaca | Mar. 16, 1986 | 13 | 〃 6 〃 |
| 17. Jay Rabaca | Jan. 20, l989 | 10 | 〃 3〃 |
| 18. Jeric Rabaca | Oct. lO, 1992 | 6 | 幼稚園 |
| 女子 | |||
| 名前 | 誕生日 | 年齢 | 学 年 |
| 1. Marites Alvarez | Nov. 21 1986 | 12 | 小学枚3年生 |
| 2. Elizabeth Bulatao | Oct. 15, 1988 | 10 | 〃 3 〃 |
| 3. Herminia Bulatao | Nov. 23, 1992 | 6 | 幼稚園 |
| 4. Amyrose Dera Cr.uz | Mar. 17, 1980 | 19 | カレッジ1 〃 |
| 5. Satrah Dolandolan | Jun. 3, 1985 | 14 | 小学校 6 〃 |
| 6. Joanne Maquiran | Sep. 13, 1987 | 11 | 〃 5 〃 |
| 7. Diane Maquiran | Jan. 23, 1990 | 9 | 〃 3〃 |
| 8. Danica Maquiran | Mar. 19, 1994 | 5 | |
| 9. Paola Maquiran | Nov. 13, 1996 | 2 | |
| 10. ElnaQuiza | Oct. 20, 1986 | 12 | 〃 4 〃 |
| 11. Jane Rabacn | Nov. 21, 1987 | 11 | 〃 5 〃 |
| 12. Jealyn Rabaca | Mar. 22, 1990 | 9 | 〃 1 〃 |
| 13, Rosemel Sebastian | Nov. 22, 1979 | 19 | ハイスクール3〃 |
| 14. Marife Villiams | Dec. 25, 1989 | 9 | 小学校2〃 |
| 第17回フィリピンタラ村グローバルキャンプ 参加者募集要項 |
| 日 程:2002年8月24日〜31日 |
| 対 象:15才以上 |
| 定 員:10人(7人以上で実施) |
| 参加費:14万円(高校生は2万円の補助あり) |
| 主 催:(財)とちぎYMCA「タラと世界を考える会」 |
| フィリピン・タラ村はマニラ中心から車で1時間半のところにあるハンセン病患者(約2千人)とその家族からなる人口3万人の町です。1985年に始まった豚小屋作りのワークキャンプにはこれまでにのべ260人以上の青年たちが参加しました。前回からグローバルキャンプと改名し、一緒に体験をし、学び合う国際理解のキャンプになりました。お互いの社会状況理解のセミナーや病院訪問、交流会、ショートトリップなどをタラ村のホーリー・ローザリー大学のパートナーと一緒に行い、知り、考え、行動するグローバルなキャンプです。 |
| ・参加費には保険、研修費を含む。参加費の他にYMCA会費(5,250円)、空港使用料 (成田2,040円、マニラ約1,500円)が必要。パスポート取得費、日本国内交通費は除く。 |
| ・事前に数回の研修会あり。 |
| ・募集締切りは2002年6月中旬(先着順) |
| 事務局:とちぎYMCA 〒320−0041宇都宮市松原2−7−12 |
| メールアドレス:tyintl@po.ssctnet.or.jp |
| TEL028−624−2542、FAX 028−624−2572 |
| 氏 名 | 生年月日 19 年 月 日 | ||
| 住 所 | 電話 | ||
| 勤務先(学校) | (学年) | ||
| パスポート | 有 無 | 有(NO. ) | 無 |

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