2004年度とちぎYMCA事業報告



文中で、M=メンバー、L=リーダー、S=スタッフ、P=保護者を表します。



宇都宮YMCA

1.社会教育団体であるYMCAの認知・理解を広め、維持会員を増やしていく

・プログラム参加会員やボランティアへ案内していく。

2.YMCAの使命に基づき、地域に根ざした社会教育団体としての活動を行っていく

・体育、グループ活動、野外活動、ユースボランティア活動など、青少年育成プログラムを継続していく。

・国際理解と交流を目指した語学教育プログラムを継続していく。

・さくらんぼ幼稚園園児と卒園生へのプログラムを行っていく。

7月22日〜24日にて、さくらんぼ幼稚園在園児対象のサマープログラム「3 Days Camp」を行い、16名(募集定員20名)の参加があった。

12月18日〜19日にて、さくらんぼ幼稚園在園児対象のウインタープログラム「ゆきんこキャンプ」を行い、9名(募集定員20名)の参加があった。

地域にある他団体との協力・連携したプログラムを行っていく。

6月26日に行われた「MIYAスターフェスティバル2004」(主催・宇都宮JC)へ、コーナー参加協力を行った。

8月9日〜10日に行われた「母子連・ふれあい事業・サマーキャンプ」(主催・栃木県母子寡婦福祉連合会)へ、リーダー9名・スタッフ1名を派遣し、プログラム協力を行った。

3.障がい児(者)のための教育活動を充実していく

  ・「学習障がい(LD)及びその周辺児・者のためのプログラム」を充実していく。

中学生・高校生・成人対象の社会性指導プログラムを、活動時間を増やしより活動的なプログラムへと充実させた。(参加者20/昨年度16名)

  ・各ブランチと連携して学習障がい(LD)及びその周辺児・者のための合同サマーキャンプ」などを行っていく。

⇒宇都宮YMCA、那須YMCAで行っているプログラムの合同ディキャンプ(参加者11名)、1泊キャンプ(参加者14名)を行った。

  ・各ブランチと連携して「学習障がい(LD)及びその周辺児・者のための理解セミナー」を準備し実施する。

  ⇒依頼を予定していた講師のスケジュールが合わず、今年度の開催は出来なくなった。来年度開催を準備していくこととする。

・障がい児のための放課後クラブ「ぽっぷこーん」、障がい児のための「シーズンぽっぷこーん」を継続していく。

⇒「ぽっぷこーん」は登録メンバー18名(昨年度24名)、「シーズンぽっぷこーん」は夏2期20名(昨年度3期37名)、冬1期7名(昨年度2期11名)、春14名予定(昨年度10名)の参加者を得て行われた。

4.キリスト教会との協力・連帯をはかる

・「第27回市民クリスマス」を、地域のキリスト教会と実行委員会を組織し、その事務局

として協力していく。

12月11日に、宇都宮市東コミュニティーセンターホールを会場に、「第27回市民クリスマス/上原令子コンサート」を、参加者120名(スタッフ含む)を得て行うことができた。

5.国際プログラムの充実

ICEPを継続して受け入れる。日米の異文化理解を深める。

7月17日〜8月15日、16名のICEPを受け入れ充実したプログラムを行った。

・フィリピン・ナボタス地域への新プロジェクトをスタートする。

8月25日〜29日でフィリピン・ナボタス地区へ総主事をはじめとして調査隊を派遣した。

・過去のフィリピンワークキャンプ参加者のネットワークを強める。

過去のキャンプ参加者に最近のタラ村とナボタス地区の状況を報告し、同時に3月実施予定のフィリピン・ナボタスツァーの案内をする。

・日本YMCA同盟と協力し国際協力募金や災害時の緊急募金を継続する。

「北朝鮮竜川駅爆発事故緊急募金」、YMCA語学講師の主催する「マダガスカルサイクロン・チャリティーイベント」への協力、「新潟・福井水害への緊急支援募金」、「台風23号及び新潟県中越地震緊急募金」などを実施した。

 

行事報告

4月

とちぎYMCA職員歓送迎会                         4/3

沼尻フレンドリースキーキャンプ思い出会                4/29

2003年度宇都宮ブランチ委員会                   4/30

5月

とちぎYMCA定期総会・宇都宮ブランチ総会              5/28

6月

サマーキャンプリーダートレーニング                 6/26-27 L37,S6

MIYAスターフェスティバル2004(主催/宇都宮JC)コーナー参加  6/26   L3,S1

7月

LDプログラム合同ディキャンプ                    7/11   M11,L5,S2

34回高校生ボランティアスクール                   7/18-8/8 参加者72名

ICEP受入                                7/17-8/15

ジャズバレエ発表会                         7/17

アジア学院ワークキャンプ(ICEP)                  7/19-22 M22,L2,S1

さくらんぼキッズ・3デイズキャンプ              7/22-24 M16,L5,S4

サマースクール1期                             7/26-30   M64,L18,S4

夏ぽっぷこーん1期                      7/28-30 M9,L8,S1

8月

サマーキャンプ2期                             8/2-6     M58,L20,S3

夏ぽっぷこーん2期                             8/4-6     M10,L10,S1

塩谷ジャングルキャンプ                           8/6-8     M22,L9,S1

栃木県母子連キャンプ(主催/栃木県母子寡婦連合会)へプログラム協力       8/9-10    L9,S1

アメリカンハイスクールキャンプ(ICEP)                   8/10-11   M23,L2,S2

LDプログラム合同1泊キャンプ                 8/21-22 M14,L4,S2

会津星の子キャンプ                             8/23-25   M23,L6,S2

短期水泳(天候不良のため2日間のみ実施)           8/23-27 M17,L2,S1

9月

宇都宮ひまわりカップサッカーフェスティバル参加(幼児サッカー)9/20 M33,L11,S1

10月

17回ユースボランティアリーダーズフォーラム・リーダー派遣10/1-3 L2

11月

YMCA・さくらんぼ幼稚園合同バザー(益金1,116,221円)     11/3

12月

スキーキャンプリーダートレーニング             12/4   L4,S2

8回スペシャルオリンピックス冬季世界大会(長野大会)

500万人トーチラン宇都宮への協力                           12/5    S5

27回市民クリスマス                    12/11 

スキーキャンプリーダートレーニング                     12/12      L10,S3

さくらんぼキッズ・ゆきんこキャンプ                     12/18-19 M9,L4,S2

田沢湖チャレンジスキーキャンプ                   12/26-30 M25,L5,S2

ウインタースクール                         12/27-29 M34,L15,S2

冬ぽっぷこーん                                     12/28-30 M7,L10,S2

「スマトラ島沖地震・津波」募金(12月末〜2005年6月末予定)
募金総額: 661,524円(3/18現在)

2005年1月

沼尻エンジョイスキーキャンプ                1/4-6   M37,L10,S2

2月 

19回栃木県幼児サッカーフェスティバル参加          2/6     M32,L6,S1

3月

 「スマトラ島沖地震・津波」チャリティー・イベント ダマイ・スラルー 3/5参加者約70名
 沼尻フレンドリースキーキャンプ               3/26-29      
 スプリングスクール                     3/28-31

4月

 春・ぽっぷこーん                      4/2-3

 

宇都宮東YMCA

1.維持会員の増強

・会員であることの満足感を感じていただくための取り組みをしていく

(メンバーシップ・バイ・デザインの実施)

・会員の声を多く聞き、関心のある事柄や今後の課題について話し合い、積極的にYMCAに参加していただく機会を増やす。

⇒ブランチ委員会で、新潟水害に対してYMCAで街頭募金をすることが決まり、725日実施した。(募金金額 47,500円)YMCAは何かを学ぶ機会になった。また、10月には新潟中越地震、1月にはスマトラ島沖地震のための街頭募金を行なう。

⇒昨年に引き続き、単独のバザーを行う。プログラム会員、その家族、ワイズメンズクラブ、ボランティアリーダー、また、地域の方々の協力と参加をいただき、金額以上の実りあるイベントとなった。 益金 204,445円

2.財政面での健全運営

・英会話を中心とする講習会事業の内容充実と取組み強化をし、財政面での更なる安定化を目指す。

・会館の稼働率、スタッフ体制等の効率化を図る。

・昨年度開催した宇都宮東YMCA独自のバザーを引き続き行い、恒例化する。

⇒午前中の2・3歳児の英会話クラスを週4回開講することができた。

9月26日(日)第2回宇都宮東バザー実施。雨の中であったが、204,445円の収益をあげることができた。

⇒英会話において、参加者やその家族とのコミュニケーションを更に多くとりその中から出てきたニーズに対して迅速に対応することにより、信頼関係を築くことができた。(メンバーシップ・バイ・デザインの手法を意識して。)→継続会員の増強につながる手応えを得た。

⇒「ブリティッシュデイ」・「ココワインツアー」などの特別プログラムは好評を得た。特にブリティッシュデイは、キャンセル待ちが出るほどで、年明けに開催する予定。

3.英会話と合わせた国際理解・活動を模索する。

・様々な国の人々(英語圏の国に限定せず)との交流の場を設ける。

・国際理解を取り入れたYMCAらしい英会話を明確に表現していく。

・ジャイレホームとの関係を深め、新たな活動を模索する。

⇒夏にフィリピンツアーを足利YMCAと共同開催する予定だったが、諸事情により延期になった。

⇒今後のプログラム開発も含め、英会話担当スタッフ(伊藤美紀)を台湾研修に出した。

⇒クリスマス会に、宇都宮大学の留学生をボランティアとしてお願いし、様々な文化を知る機会となった。

4.居場所活動の見直しを行う。

・行政や民間団体による総合的な不登校児の支援活動が充実していく中で、メンバー数が減り、問い合わせ件数も減少しているフリースペース活動の在り方を検討し、適切に対応していく。

⇒ボランティア、卒業生、参加者などとともに、これからの活動のあり方について話し合いを行っている。

⇒現在居るこども達の進学や就労(自宅手伝い・アルバイト・作業訓練等)などにより平日に集まることが困難になる。入会予定者も居ない。来年度は、現行の活動から変えて活動を継続することとなった。その活動を通して新たな活動を見つけていくことになった。

5.新しい活動を開発していく。

・期間、場所、対象を見直しニーズに合った野外活動を模索する。

・子供だけの活動にとどまらず、親子・成人・高齢者の活動を模索する。

⇒特に新たな活動を開始してはいないが、既存のプログラムに対しての特別プログラムを実施するに至っている。

⇒とちぎYMCAのブランチとの合同プログラムを実施する。

 アトムクラブ(足Y)とインターキッズクラブ(東Y)

 コロボックル(足Y)と大冒険クラブ(東Y)

 ウインタースクール(宇Y)とインターキッズクラブ(東Y)

6.子育て支援プログラムの充実

・長期休暇(夏・冬・春休み)期間の学童保育活動のニーズが増え、そのニーズに応えられるようなスタッフ体制や内容の充実を図る。

・はじめのいっぽ(未就園児保育)とインターキッズ(学童保育)は、共に保護者を含めた活動を、より積極的に実施する。

⇒インターキッズでは、4月29日に新入会した親子と継続の親子との親睦会ということで、塩谷キャンプ場においてバーベキューパーティーを開催した。

⇒夏休みインターキッズの強化のため、申し込み、利用方法を変更した結果、参加人数に増加につながった。(延べ人数 今年428名・昨年 363名/登録人数 今年50名・昨年 30名)

9月11日〜12日ではじめのいっぽ親子キャンプを実施。今回は、父親の参加も多く、また、その友人も参加し、同じ子育てをする仲間の良い交流の場となった。また、保護者からの様々な要望をうかがう機会にもなり、今後の活動の参考となった。

2月5日〜6日の1泊2日で、インターキッズ親子キャンプを湯西川で行った。保護者同士・スタッフとのコミュニケーションをとる良い機会となった。

7.社会福祉法人とちぎ福祉会との協力関係を強める。

・マイホームきよはら職員との交流を積極的に行う。

・特養・デイサービス・わいわい道場宿の活動に協力していく。

⇒氷室地区で行われた「元気アップ教室」に、レクリエーション指導で参加した。

 


行事報告

1.野外活動

 大冒険クラブ(緑水公園)                 5/15     M25L7S1

 もりのこクラブ(グリーンパーク)             5/22     M22L5S1

2.英会話

3.グループ活動

4.その他

 

那須YMCA

1. ボランティアスクール、地球探検隊、どんぐりクラブ、の充実を計る。

⇒第9回ボランティアスクールの参加者は6名であった。(昨年度16名)

 参加者が少なかった原因は、各学校のボランティア担当先生が代わられたことが考えられる。夏休みの学童保育には、人手不足のため2005年度も手伝って欲しいと言われた。

⇒地球探検隊の登録者は13名であった。(昨年度19名)

⇒どんぐりクラブの登録者は27名であった。(昨年度20名)

2. アジア学院等の協力を得て、国際プログラムを行う。

10月9日〜10日で行われたアジア学院の収穫感謝祭へ那須ワイズと合同で出店した。(30,310円の収益をアジア学院に寄付した)

2005年4月7日(木)午後6:00〜7:00で、那須セミナーハウスにて「アジア学院校長:田坂興亜先生による『アジア学院を通して世界を知る!』の講演会準備を行った。

3. 障がい児に対してのプログラム「スマイリークラブ」を継続していく。

⇒スマイリークラブの登録メンバーは6名である。(昨年度8名)

4. サタデークラブの充実を計る。

⇒サタデークラブは、今年度より2学期制を取り入れた。

 前期登録メンバーは71名、後期登録メンバーは74名である。(昨年度64名)

5. 地域にふれあう事業に参加及び企画をしていく。

⇒那須甲子少年自然の家で行われた、レットキャンプへリーダーを派遣した。(リーダー3名)

6. 会員を増やしていく。

⇒ブランチ委員を中心に、呼びかけている。

 納入願いのお知らせを会員の方々に郵送している。

7. 絵手紙教室の会員を増やしていく。

⇒栃木県北地域情報誌「さばぶ11月号」に広告を掲載した。

8. キャンプ場を拠点とした活動を定期的に展開していく。

⇒地球探検隊、どんぐりクラブ、サタデークラブなどでキャンプ場を使用している。

 

行事報告

1.野外活動グループ「地球探検隊」の活動報告

2.実体験グループ活動「どんぐりクラブ」の活動報告

3.絵手紙教室の活動報告

4.スマイリークラブの活動報告

5.サタデークラブの活動報告

 (第1.3.5土曜日コース:太陽コース)

 (第2・4土曜日コース:川コース)

(注:先=西那須野幼稚園の先生、運=西那須野幼稚園のバス運転手を表します)

6.他の活動報告