YMCAは、
子ども・家族・地域社会を育み、共に支えあう社会作りを目指し、
ボランティアによって運営されています。
YMCAの活動は、年齢や性別、国籍や民族、また能力の違いや宗教に関わらず、
すべての人にひらかれています。
YMCAでは活動をとおして次のことを学びます。
「自分のいのちとみんなのいのちを大切にすること」
「家族、地域のひとりとして責任があること」
「世界と地球を見つめ、考え、行動すること」
「ボランティア精神とリーダーシップを身につけること」
「すこやかな心とからだを育むこと」
YMCAでは、これらを実現するために、
「思いやり」「誠実さ」「尊敬心」「責任感」を、
すべての場面で大切にしています。

盛岡YMCA
| 盛岡YMCAのシンボルマーク。創立20周年を記念して作成。デザインは、公募され当事岩手県立大学の学生だった太田路子さんのデザインが採用された。北米YMCAの略章を中央に配置し、地球の上では家族が手をつなぎ、平和な世界の実現を表現した。 |
世界に広がるYMCA
盛岡YMCAの使命
特定非営利活動法人


YMCAの現勢
YMCAの始まり
1844年6月6日、ロンドンで12人の青年が集まり、YMCA(Young Men's Christian Association)は、誕生しました。産業革命によって、工業、産業は発展する一方、物質至上主義による人間性の荒廃が蔓延する世情でした。特に少年期から労働者として働かされた青年たちの心はむしばまれていました。そんな中ロンドンの一商店の店員であった、ジョージ・ウイリアムスと仲間たちはイエス・キリストの教えに基づき、青年に対し祈りと奉仕の活動を始めました。それが160年にわたるYMCAの始まりでした。
現在、YMCAは世界122の国と地域で活動を展開しています。世界中の街や村にあるYMCAは10,000を超え、その会員数はおよそ4,500万人となっています。各都市のYMCAが集まって各国の同盟を組織し、各国の同盟が世界同盟を組織しています。そして世界同盟の本部をスイス、ジュネーブに置いています。
YMCAは世界で最大の青少年団体であり、民間の公益団体として国際機関、宗教団体、政府機関、市民団体などと幅広い協力関係を持っています。また、国連は、憲章第71条で非政府組織(NGO)の役割を評価し、協力関係をもつことによって経済・社会諸問題の解決に、臨んでいますが、YMCAは経済社会理事会のNGO協議資格制度、カテゴリーUの資格を与えられており、国連経済社会理事会や専門分野の会議に出席し、協議に参加する事ができます。
| YMCAのある国の数 | 122カ国 |
| 国内加盟YMCA数 | 32 |
| 大学YMCA数 | 36 |
| 国内会員数 | 108,058人 |
| 職員・教員(常勤) | 1,847人 |
| 役員・委員数 | 2,731人 |
| ユースボランティア | 4,395人 |
| 都市YMCA会館数 | 152ヶ所 |
| キャンプ場 | 19ヶ所 |
| ホテル・研修センター | 14ヶ所 |