盛岡YMCA




学校が終わって日が暮れるまでの貴重な時間(ぷらいむ・たいむ)を、子どもたちの可能性を開き、自信を育てる時間にしていきます。

学童保育で豊かな放課後の生活を

 共働き・母子・父子家庭の子ども達には、親が働いて家庭にいない間、子ども達のことをしっかりと受け止め、一緒に生活する大人の援助と、毎日安心して生活できる場所が必要です。ぷらいむ・たいむは父母たちの「安心して働きたい」、「子どもが安全で健康に育ってほしい」という願いから生まれました。
 ぷらいむ・たいむは一時的な預かりの場所ではなく、異年齢集団の中で遊びや生活を通してお互いが様々に影響しあい、成長しあえる場であると同時に、主体的に生活できる力を身につけていく、継続した生活の場です。

ぷらいむ・たいむの方針

 「子どもが放課後をどのように過ごすか」は、働く保護者の方々にとっては大変重要な問題です。特に子どもたちが少なくなり、地域でのつながりも薄くなってきた現在では、いじめをはじめとして、健やかな成長を阻む目に見えない様々な課題が山積みにされています。
 現在、子ども達の放課後の生活は、学校以外の社会教育活動への参加度が高くなり、個性を伸ばし、可能性を広げる活動への期待が大きくなってきています。一方で女性が社会へ進出し、その責任も益々大きくなっている今日、安心できる「子育て支援」の場が望まれています。
 ぷらいむ・たいむではYMCAが長く青少年教育の指導法としてきた「学習理論」や「グループ活動」を基本としながら、放課後の生活が豊かなものとなるよう組み立て、以上の方針で子どもたちをお預かりします。

  1. 自由な雰囲気の中で、様々な年齢の子ども達と、自主的な遊び集団を形成することを目指します。
  2. 基本的な生活習慣を身につけると共に、自立の精神を養います。
  3. 異年齢の子ども達との関わりを通して、優しさや思いやりの心に気付くことにより、豊かな感性を育んでいきます。
  4. 子ども達をただお預かりするのではなく、第二の家として子どもたちが安心して過ごせるようにサポートします。