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YMCAによる被災地支援の動き(11月30日現在)

更新日:2014年11月30日

盛岡YMCA宮古ボランティアセンターにおける活動 
◆宮古の小学生がイワナの採卵体験
宮古の被災児童を対象に2012年4月より毎月実施している定例野外活動「宮古アドベンチャー・クラブ」。11月は、通常の活動に加え、「イワナの採卵」を体験する特別例会を実施しました。宮古市の閉伊川漁業協働組合や閉伊川大学校、東京海洋大学にもご協力をいただき、丁寧な指導を受けながら子どもたちは初めての採卵に挑戦。手早く、やさしく、メスイワナから卵を取り出し、無事に3万5千個の卵の受精に成功しました。子どもたちが受精させた卵は、春にはふ化して大きないけすに移されます。

仙台YMCA東日本大震災支援対策室における活動
◆被災地小学生のサッカー交流会を実施
11月22~23日、仙台市の東北学院大学泉キャンパスにて被災地小学生を対象にサッカー交流会を開催しました。今大会には、気仙沼市・石巻市・名取市・仙台市より、全8つの少年サッカーチームが参加し、サッカーを通じた交流に加え、所属チームの枠を越えて寝食を共にした子どもたちに若いボランティアが寄り添いました。各チームの代表者からは、「昨年も開催されたこの大会は、子どもたちを成長させる最高の場。今後もぜひ継続して開催してほしい」との声が聞かれました。

YMCA石巻支援センターおける活動
◆畑作りのワークキャンプを実施
10月27~30日、石巻市内で畑作りのワークキャンプを実施しました。YMCA石巻支援センターでは、2年前より地元教会と共同で被災地域の空き地を畑や花壇に作り替えるプロジェクトを行っています。今回は、収穫を終えた畑の残りを撤去し、有機肥料を土に混ぜてかき回すメンテナンス作業を行いました。人口の約7割が被災して亡くなった海にほど近い地域に作られた畑と花壇は、現在住民の方々の憩いの場としても機能しています。

真剣な表情で初めてのイワナ採卵に挑戦する小学生―宮古
サッカーを通じて交流を深めた被災地小学生―仙台
サッカー交流会では、それぞれのチーム代表者による講話(テーマ:大津波~子どもたちの生活)を受け、ボランティアが防災について学び考える時間も設けられた―仙台
被災地域の空き地に作った畑のメンテナンスを行うボランティア―石巻

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電話番号 03-5367-6640(代表)
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