更新日:2012年2月 3日
盛岡YMCA宮古ボランティアセンターにおける活動
仮設住宅や近隣の幼稚園で餅つきイベントを継続していますが、先週から連続的に雪が降っていて寒さも本番です。道路も屋根も白く覆われる日が多くなりました。そのため、住宅の周りの雪かきを手伝う作業が増えています。積もった雪はそれほど深くありませんが、夜間や早朝の冷気で路面が凍る危険性もありますので、住民の皆さんにも注意を呼び掛けています。
また、先月から開始した防寒のためのウレタンマットは好評です。底冷えの続く気温の影響で、仮設住宅だけでなく、近隣の住宅からもウレタンマットを敷きたいと要望が出ており、一軒一軒作業を行っています。これまで続けているヘドロで汚れた本の清掃と共に、このウレタンマット敷きもしばらくは需要がありそうです。
仙台YMCAボランティア支援センターにおける活動
1月25日、東松島市立野蒜小学校の児童へ、熊本の児童から応援メッセージが届きました。ビデオレターのほか、一畳ほどの大きな紙が数枚あり、熊本の名所や名物が色とりどりに切り絵で紹介され、周りに児童からのほのぼのとしたメッセージが書き込まれています。
仙台YMCAボランティア支援センターに昨年従事したスタッフが、地元熊本に戻り、被災地の様子を学校などで伝えていますが、熊本市立一新小学校で話した際、子供たちから、自分たちも何か応援したいとの声があがり、一新小学校全校生徒に呼び掛けられ準備されてきたものです。
「自分から元気を届けたい!」こうした子どもたちの気持ちと行動に、大いに触発されて、支援センターもまた活動を続けています。