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YMCAによる被災地支援の動き(1月24日現在)

更新日:2012年1月24日

盛岡YMCA宮古ボランティアセンターにおける活動

岩手県宮古市では、雪が舞う寒い日が続いています。赤前地区の仮設住宅でも日に日に寒さは厳しくなっており、直面する寒さ一つ一つに手立てを講じながら寒さに耐える日々となっています。
先日は、玄関脇のフローリングのキッチン床が大変冷たくて、台所仕事などで立っているのが辛いとおっしゃっていました。市販のキッチンマットを敷いても、その床下からの冷気が直接足に伝わってきているようです。床からの冷たさを軽減させるため、防寒シートとして多く流通しているウレタンマットの少し厚手のものを敷きました。
敷いた後を歩かれると、皆さんが、「温かーい!」と声を上げられてました。熱を発するような電気マットなどではないにも関わらず、温かいと声をはずませて言われる中には、冷たいのをがまんしてこられたありようが想像されました。
仮設住宅に住まわれている方々にも、要望をなかなか口に出されない方もいらっしゃいます。
これからも何気ない会話の中からもニーズをくみ取り、一人ひとりに寄り添える活動をおこなっていきたいと思います。


仙台YMCAボランティア支援センターにおける活動

山元町の岩佐いちご農園で、ビニールハウスの骨組み作業を行いました。継続してこちらの農園の復興支援を行っていますが、今回の骨組み組立は、一度に10人以上の人出がいる力仕事となりました。
30メートル近いパイプを持ち上げ、一斉に骨組みに固定するのは要領をつかむ必要があり簡単ではありません。しかしながら、数か月前まで行っていた瓦礫撤去の作業を思い起こすとき、多くを乗り越えて今があるという実感が湧いてきて、皆で力とタイミングを合わせながら期待感あふれる作業となりました。

1/21 この日も赤前仮設住宅で餅つきを行いました。
仮設住宅のフローリングからの冷気が想像以上に冷たいようです。
ウレタンマットを敷き詰めて防寒対策を講じました。
ビニールハウスの骨組みを固定しました。

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