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最新情報

東日本大震災により被害を受けられた皆様へ

東日本大震災で被災されている多くの方々、特に家族を失い悲しみにある方々、消息が分からず不安な中にある方々の上に、神様の励ましと慰めがあることをYMCA関係者一同、心よりお祈り申しあげます。
日本のYMCAでは被災された方々の救援・復興を目的に、募金活動などの取り組みが行われています。
YMCAの連帯によってこの未曾有の困難に向かうことを誓い、一日も早い安全の確保と復旧のために、力を合わせてまいりたいと存じます。
皆様の尊いご支援とご協力をお願い申し上げます。

YMCAによる被災地支援の動き(5月10日現在)

更新日:2012年5月10日

盛岡YMCA宮古ボランティアセンターにおける活動

〔第1回アドベンチャークラブが実施されました〕
4月30日に宮古の子どもたちを対象にしたデイキャンプ「アドベンチャークラブ」が実施されました。参加した子どもたちは13名。今回の行き先は盛岡市の高松公園。宝探しオリエンテーリングで子どもたちも楽しい時間を過ごすことができました。
次回の「アドベンチャークラブ」は6月9日(土)に予定されています。

〔地域での炊き出しボランティアなどの活動〕
5月3日、4日、5日にそれぞれ宮古二中仮設住宅、愛宕仮設住宅、中里仮設住宅にて炊き出しを行いました。3日、4日はあいにくの雨でしたがたくさんの来訪者となり、また5日は晴れて一層賑わいのひと時を過ごしました。


仙台YMCA東日本大震災支援対策室における活動

〔 西日本のYMCAから寄せ書きが届けられました〕
西日本地区YMCA(広島、松山、福岡、長崎、熊本、北九州)のスタッフ・リーダーの皆さんからです。

MCA石巻支援センターにおける活動

〔 女川町でこども支援プログラムを実施しました〕
4月29日(日)と30日(月・祝)に、YMCA石巻支援センターが活動を行っている女川町にある女川町総合運動公園仮設住宅の子どもとその家族を対象に「女川子ども支援プログラム」が実施されました。29日は15名、30日には25名にの年少~小学6年生の子どもたちとボール遊びやシャボン玉などで遊びました。女川町社会福祉協議会の職員の方によると、これまで女川町では子どもを対象にしたプログラムがほとんど行われていなかったようです。
今後も継続してプログラムを行っていく予定です。

デイキャンプ「アドベンチャークラブ」。宮古の子ども達と楽しいひと時を過ごしました。
宮古二中仮設住宅、愛宕仮設住宅、中里仮設住宅で炊き出しを行いました。
仙台YMCAに励ましの寄せ書きが届けられました。

YMCAによる被災地支援の動き(4月27日現在)

更新日:2012年4月27日

盛岡YMCA宮古ボランティアセンターにおける活動

4月14日(土)、当ボランティアセンターの近隣の2軒のお宅からご要望があり、荷物の運びだしと家具の移動を行いました。
昨年の震災直後よりそのままになっている住居から、必要なものを仮設住宅に移動しました。綿密にコミュニケーションを図り、持ち出すものを一つ一つ確認しながらの作業です。

4月21日(土)には、宮古湾の奥の方に位置する津軽石地区の荷竹(にちく)仮設住宅と藤畑仮設住宅にて「富士宮焼きそば食べよう会」と題して炊き出しを行いました。引き続き午後は、同じ津軽石地区の藤畑仮設住宅に場所を移して行いました。
事前にポスター等で炊き出し開催のご案内は出していますが、住民の方と一緒に住宅を個別に訪問して声をかけるようにしています。

ボランティアセンター内に昨年度の参加いただいたボランティアの皆さんの写真を並べています。昨年度途中からの撮影なので全員ではありませんが、このボードを見ると多くの仲間が参加してくださったことを感じ、皆様のお支えにあらためて感謝します。


必要なものを仮設住宅に移す作業です。
トラックで運ぶのも細心の注意を払います。
この日は荷竹(にちく)仮設住宅と藤畑仮設住宅で焼きそばの炊き出しを行いました。
たくさんの仲間たちです。

YMCAによる被災地支援の動き(4月11日現在)

更新日:2012年4月11日

盛岡YMCA宮古ボランティアセンターにおける活動

4月2日(月)から盛岡YMCA宮古ボランティアセンターの活動拠点となっている宮古教会の改修工事を行っています。教会奥の倉庫から着工をしましたが、震災後、地域清掃活動のため増えていったスコップなど様々な道具がびっしりと詰まっていました。また床をはがすと取り除いたはずのヘドロがまだ残っており、日常をとりもどしたかのような暮らしの足元にも震災の影響は色濃く残っていることを感じました。
4月5日(木)には小学校の始業式があり、新学期が始まりました。それによりボランティアセンターでは、交通安全を願って、登校する子供たちへのあいさつ運動を再開しました。
4月7日(土)には、「盛岡YMCAふれあい交流プログラム」として中井貴恵さんを代表とする「大人と子供のための読み聞かせ会」を開催しました。会場は、岩手県山田町立織笠小学校の体育館をお借りし、約140名にお集まりいただくことができました。大型絵本の読み聞かせですが、世界に一つしかない18弦の琴、尺八やピアノを使っての演奏があり、小さい子どもも引き込まれ、真剣に聞き入っていました。
また、仮設住宅に住まわれている方の安全のため、個々の玄関ステップに人工芝を張る作業は続けており、4月5日(木)には中里地区仮設住宅を回りました。

仙台YMCAボランティア支援センターの活動
3月24日(土)に、支援を継続している東松島市野蒜小学生対象の「がんばろう!のびるっ子!!活動」を行いました。名古屋YMCAに所属する学生リーダー6名もその期間に仙台にてボランティア活動を行っており一緒に参加し、合同でデイキャンプを行いました。「がんばろう!のびるっ子!!」の3月活動は~YMCAプールで遊ぼう!~と題して、プールで遊びながら水の安全啓蒙の為、着衣泳を実施しました。
*2012年度より「仙台YMCAボランティア支援センター」は、「仙台YMCA総主事室 東日本大震災支援対策室」へ名称が変更となりました。
 

床をはがすと取り除いたはずのヘドロが残っていました。
新学期と共に横断歩道でのあいさつ運動を開始しました。
「読み聞かせ会」開催。幕間に中井貴恵さんと子どもたち、YMCAリーダーとの交流のひと時。
たまり水や凍った状態で滑りやすくなる玄関ステップを人工芝が防ぎます。
「がんばろう!のびるっ子!!」プールで遊びながら水の安全啓蒙の為、着衣泳を実施しました。

スリランカの子ども・ユースたちから日本へのメッセージ

更新日:2012年3月30日

世界125 の国と地域にネットワークを持つYMCAには世界各国から東日本大震災に対する応援メッセージが寄せられています。
子どもたちからの絵やメッセージは、色鉛筆やクレヨン、絵の具などで思い思いに表現されています。
困難な状況にある国からのものもあり、遠く日本の災害に心を寄せてくれた子どもたちに励まされます。

2012年3月、東日本大震災発生から1年を迎えた日本に、スリランカの各地のYMCAの子どもたち・ユースたちから絵とメッセージが届けられました。
スリランカは、2004年のスマトラ沖大地震とインド洋津波で大きな被害を受け、日本のYMCAからも支援を行いました。
東日本大震災と同様の経験を持つスリランカからの支援にこころ打たれます。

現在これらの絵やメッセージは、被災者の方々をキャンプにお迎えする日本YMCA同盟国際青少年センター東山荘に展示しています。

スリランカのYMCAより絵とメッセージ(右以外の絵もご覧いただけます)

イエス様は私を愛してくださる。新たな時代への私の旅。(裏には詩篇55:22が書かれています)
車いすに乗る少女の夢。(障がい児・者が描かれた絵もいくつか寄せられました)
2004年、地震・津波の被害を受けたスリランカの様子とその後の復興への願い。
畑と牛。
苗木を植える少女。

YMCAによる被災地支援の動き(3月16日現在)

更新日:2012年3月16日

盛岡YMCA宮古ボランティアセンターにおける活動

 東日本大震災から1年となる3月11日(日)、宮古市立赤前小学校で慰霊祭が行われました。盛岡YMCA宮古ボランティアセンターのスタッフ・ボランティア一同も慰霊祭に参列し、1年前の東日本大震災の発生時刻である、午後2時46分には全員で1分間の黙祷を捧げました。黙祷・献花後、赤前小学校6年生と高校生の作文が読まれ、一同、復興への新たな誓いを心に刻みました。
 2月18日(金)に赤前仮設住宅、2月25日(日)に崎山地区仮設住宅、3月11日(日)に赤前小学校と、週末には炊き出しを中心に活動を行っていますが、その他には仮設住宅の玄関口に人工芝のマット設置作業を続けています。解けた雪が凍って滑って転倒するなどの被害を防ぎます。また、3月14日には、盛岡市内のボランティアが育てたチューリップを楽しんでいただこうと近隣の仮設住宅にお住まいの方々に配りました。

仙台YMCAボランティア支援センターの活動
 3月11日(日)に、復興と追悼の願いを込めて「3.11 揚がれ!希望の凧!」と題して仙台市広瀬川河川敷緑地公園にて凧揚げを行いました。この日のために、前もって凧作りをした参加ご家族もあり、凧揚げにかける思いもひとしおです。
当日はあいにくの空、雨や雪がぎりぎり迫ったような空模様でしたが降ることはなく実施され、約100名の参加がありました。地震の起こった同時刻には海の方向に向かい全員で一分間黙祷しました。


3/11(日)宮古市立赤前小学校での慰霊祭の様子
2/25(土)富士宮焼きそばを準備したこの日はあいにくの雪でした。でも子どもたちは元気いっぱいです。
3/3(日)凍結防止の人工芝のマット設置作業。
3/11(日)それぞれに祈りを込めて凧揚げを行いました。

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