在日本韓国YMCA 創立100周年記念演劇「空と星と風 そして鶴」 新たな天と新たな地のための歌 ご覧頂いた皆様の感想
歴史を知ることが和解には必ず必要であることがよく理解できた。 日頃思っている「私たちが自分たちの犯した過去に向き合い本当に心を開いていかなければ。そして二度と同じ道を歩まないことを行動として‘憲法9条’を護り抜くことをアジアの国々に示していくことの大切さ。」を再認識させてくださいました。ありがとうございました。 韓国を愛し、韓国人、在日韓国人と交流を持つ一人の日本人として重く受け止めました。詩人・尹東柱のファンでもあり、尹東柱の生涯についても調べ、どのように闘ったのかを知った時、吐き気をもよおしました。現在、韓流と言われますが、単にドラマを楽しむだけでなく、「春香伝」を見るとか、伝統文化にも触れ、歴史を理解した上での深い意味での韓流になって欲しいと思います。私はクリスチャンですが、ノンクリスチャンには分かりにくいかも。遠藤周作のファンなので「海と毒薬」を読んでおいてよかったです。
日本と韓国そして北朝鮮さらに世界の国々にこれから平和が訪れますよう願いを込めた内容がすてきです。尹東柱の一ファンとしての素朴な疑問を一つ。序詞の日本語歌詞とて「生きとし生けるもの」と歌ったのはどんな意図だったのでしょうか? 一度も考えたことの無かった問題をつきつけられ考えさせられました。学生たちの目の輝きの力強さに、生命ギリギリのところで力尽くして生きる人間の生き様を見ました。人として生まれ、死んでいくまで、これほどの真剣さで真摯に生きたことがあったことかと、自らの生を反省させられました。 この演劇を通して、日本と韓国との和解がなり、アジアへ平和が広がることを祈る。日本人には重たい内容ですが、過去を見つめ、謝罪と和解を担う一人としてアジア、特に韓国の人たちと接していきたいと思います。 日本人の私には不愉快な気持ちを隠すことは出来ませんでした。歴史的後悔は、後世の人間が忘れてはならないけど、ひきずってはいけないと思っています。人間として苦しみを理解することは私には可能です。伝わるものはありました。少し残念なのは、YMCAが連呼されキャンペーンの様に映ったことです。大切な作品性が少し伝わりづらくなった気がしました。
悲しい史実に思い馳せしました。 歴史がよくわかった。鶴の(和解)の方向性をもう少し打ち出して欲しかった。 韓国YMCAの伝統が良く分かりました。キリスト教に期待します。 歴史や現在の状況をふまえ、日韓の問題を考えるきっかけとなるような演劇で、来てよかったです。YMCAでこのような機会をつくっている事はとても意味のあることだと思います。ありがとうございます。 昭和30年に生まれました者です。学習した頃、小6(?)から、思っていましたが、残念な過去の歴史を後世に残してはいけないはずなのに、どうして為政者は勝手な事をしているのでしょうね。いつも市民が犠牲になって、残念なばかりです。折りづるが焼けた時、観客に願いがたくされたと感じました。市民の力で何とかしなければならないことですよね。若い俳優さんから年配の(?)扮装なさっているのか?俳優さんまで熱演されておられました。近くで見る演劇の力も肌で感じました。NHKなどでも放送され広く知られると良いと思いました。本当に良い経験をもらいました。ありがとうございます。 韓国YMCAの歴史が分かりました。すばらしい公演でした。 過去の問題を片付けられようとしている事を現在の情況や課題とを盛り込み日本と韓国・朝鮮、そして世界の普遍的な事としてその解決に私たちを押し出し、平和への取り組みへと促そうとしているように感じました。一人一人のすばらしい演技と派手さはありませんがたくみな演出に引き込まれました。100周年を迎えた在日本韓国YMCAが新たな世代に自ら、この時代の同労者と共に働こうとする意欲的な取り組みに、私自身も励まされました。ありがとうございました。
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