(1)「アジアにおけるYMCAのキリスト教使命」
栗林輝夫・手島毅郎訳
500円A5判 |
1984年、アジアYMCA同盟が京都で開催したセミナーの報告書から、講演、発題、聖書研究の部分を訳出。アジアのYMCAが、聖書に根ざしたYMCAの使命をどのようにとらえ、民衆と苦難をともにしようとしているかを、韓国、インドの代表のメッセージから学ぶことができる。日本のYMCAが新たなビジョンを模索するうえで大きな示唆を与える。 |
(2)「生涯学習」
福留強・三橋嘉久・村田晶子・小松光一著
777円A5判 |
1988年12月、標記テーマで開催されたYMCAフォーラムでの発題をまとめたもの。国の施策、職業教育、女性の学習、社会教育の4つの視点からなされた専門家の分析によって、社会と時代の変化の方向を探り、生涯学習社会においてYMCAに求められる使命と役割を明らかにする。 |
(3)「高齢化社会へのアプローチ」
平野真佐子・西原香保里・丸山一郎・播磨靖夫著
1068円A5判 |
「たんぽぽの家」理事長の播磨靖夫氏をはじめ、様々な福祉活動に携わっているる4氏の発題に合わせて、YMCAの現場担当者を交えたコメントと協議によって、示唆に富む内容になっている。地域活動などに関心をもつ人には、格好の参考書。 |
(4)「仕えあう出会いのよろこび」
−YMCAの使命を考える−
日本のYMCAのキリスト教使命に関する研究会編
1068円A5判 |
3年間にわたり行われた、日本のYMCAのキリスト教使命に関する研究の成果をまとめたもの。日本YMCA基本原則の各項目の今日的意味と展望。 |
(5)「聖書から学ぶ日本YMCA基本原則」
日本のYMCAのキリスト教使命に関する研究会編
1166円A5判 |
日本YMCA基本原則の各項目の基礎となる聖書の箇所はどこか。また、それをどう読めばいいのかを、平易な文章でまとめた聖書研究の手引き。
(日本YMCA基本原則は1996年に改訂された。新しい手引書としてスタディシリーズ16が1998年3月に発行されている) |
(6)「社会変容とYMCA」
日本YMCA研究所編
583円A5判 |
YMCA研究所の調査研究活動に対する提言を目的に組織した、YMCA内外の識者によるタスクグループの、発題と協議の記録、および答申をまとめたもの。激しく変容する社会の中で、YMCAはどこに焦点を合わせながら今後の計画と活動を進めていくべきなのか、多くのヒントを得ることができる。 |
(7)「分かちあう世界を求めて」
−国際協力事業コンサルテーション発題記録−
583円A5判 |
1991年11月に東山荘で行われた国際協力事業コンサルテーションには、世界YMCA同盟、バングラデシュ、韓国、中国ほかからのリソースパーソン8人、日本各地のYMCAやワイズメンズクラブから62人の参加者を得、今後日本のYMCA国際協力のあり方が模索された。その際に行われた発題を集めたもの。第三世界からの生のレポート・呼びかけや、難民事業の実態など、今、世界の中での日本YMCAの役割を考える上での必読書。 |
(8)「ボランティアリズムを考える」
−あたらしい「わたし」の発見
583円A5判 |
第9回日本YMCA大会の講演と説教、及びシンポジウム「ボランティアリズムを考える」の記録。ボランティアリズムについてのさまざまなヒントと、私たちへの問いかけが書かれている。 |
(9)「YMCA使命再検討」ガイドブック
292円A5判 |
YMCAが、自分たちの運動について考察することを支援し、また、現在の時代背景の中で、会員にとって、YMCAのアイデンティティと使命とを再発見するための良い刺激剤となることを目的として作成された。 |
(10)「国際協力の新たな地平を求めて」
−国際協力事業コンサルテ−ション'93発題記録
583円A5判 |
93年11月、日本YMCA同盟は結成90周年の記念式典を開催し、そのコンセプトを「来るべき世紀に向かって新たな決意の時」として、プログラムを構成した。21世紀に向かっての国際事業のあり方を検証するべく、世界同盟総主事ジョン・ケ−シ−氏、韓国YMCA連盟総務カン・ムン・キュウ氏、アジア保健研修財団事務局長・池住義憲氏を招いて開催されたコンサルテ−ションの記録をまとめたものである。 |
(11)「新しいYMCAの形成」
1177円A5判 |
新しいYMCAの設立は、会員やスタッフの切実な願いである。そのためにも社会のニ−ズに合った働きが常に求められる。そういう意識の基にワイズメンとYMCAスタッフとのジョイント・協働のあり方について研究協議したレポ−ト。 |
(12)「YMCAとパブリックポリシー」
日本YMCA同盟編
874円A5判 |
急激に変化する社会の中では、青少年を取り巻く環境も変化しさまざまな問題が起きている。YMCAでは、これらの問題を解決するために、地域における活動の強化、問題の解決と新しい展開の方策の一つとして社会政策提言委員会活動推進の提案をしている。今回の報告書は、YMCA研究所が課題別研究の一つにこの政策提言活動(パブリックポリシー)を取り上げ、それをまとめたもの。各地のYMCAが地域との協働の営みをとおして、パブリック・ポリシー活動を展開するためのヒントにもなる。 |
(14)「明日を創るボランティア−日本YMCA阪神・淡路大震災地域復興協力キャンプ参加者意識調査研究報告」
日本YMCA阪神・淡路大震災地域復興協力キャンプ参加者意識調査研究委員会編
874円B5判 |
1995年2月26日〜8月27日にかけて実施した「阪神・淡路大震災地域復興協力キャンプ」に参加した1002人を対象した質問紙調査の結果を神戸大学発達科学部山口泰雄助教授を中心としたスタッフがまとめたもの。ボランティアの動機と期待や満足の構造を明らかにし、ボランティア活動の活性化と組織化にむけての基礎資料を得られる。 |
(15)「だれと共に、どこへ向かって−150年の歩みを祝い、21世紀を迎えるYMCA使命の見直しのために」
中原眞澄編
1068円B4判 |
YMCAは何であり、何のために活動しているのか。21世紀に向かってYMCAの目的・基盤を明らかにし、地域及び世界の中でYMCAが担うべき課題を提示している。委員、リーダー、スタッフが共に議論し、共通の理解に立つための格好のテキスト。第1部は上林順一郎牧師による「日本YMCA基本原則」をめぐるY・M・C・A4人の仮想の座談会、第2部は世界同盟とアジア地域YMCAからのメッセージと課題の提起が収められている。 |
(16)「私たちの使命日本YMCA基本原則の意図するもの」
日本YMCA同盟編
619円A5版 |
YMCAは何であり、何のために活動しているのか。21世紀に向かってYMCAの目的・基盤を明らかにし、地域及び世界の中でYMCAが担うべき課題を提示している。委員、リーダー、スタッフが共に議論し、共通の理解に立つための格好のテキスト。第1部は上林順一郎牧師による「日本YMCA基本原則」をめぐるY・M・C・A4人の仮想の座談会、第2部は世界同盟とアジア地域YMCAからのメッセージと課題の提起が収められている。 |
(17)「二つの年表に見るアメリカYMCAの歩み」
―キリスト教使命の実践と世界奉仕―
ジョン・C・オメリアJr.他著
齊籐総衛訳
286円A5版 |
アメリカYMCA国際部主任主事であったオメリア氏が中心となってまとめたアメリカYMCAの歴史と世界奉仕事業に関する二つの年表、「キリスト教とYMCA」および「世界奉仕事業の歴史」とその解題。創立以来、アメリカのYMCAの影響を強く受けてきた日本のYMCAにとって、アメリカYMCAのアイデンティティとミッションにふれた本書に学ぶべき点は多い。 |
(18)「新しい出発」日本YMCA同盟結成100周年記念礼拝・懇談会記録集日本YMCA同盟編
429円A5版 |
東北大学名誉教授である宮田光雄氏による記念礼拝の記録。出エジプトをテキストに、中心的な存在としての神を謙虚に信頼し、信仰による希望と勇気によって「無数の新しい出発」を繰り返すYMCAたれ、と訴える力強いメッセージです。
第二部は、「記念懇談会」記録として、下記の4編を収めています。
| ・ |
「新編日本YMCA史」編集に携わって(齋藤總衛:日本YMCA同盟名誉主事) |
| ・ |
変えるべきこと、受け継ぐべきこと(高野孫左ヱ門:山梨YMCA名誉理事長) |
| ・ |
21世紀を展望し、これからのYMCAに期待すること(池田鮮:日本YMCA同盟名誉主事) |
| ・ |
YMCAに生命を吹き込むもの(今井鎮雄:神戸YMCA顧問) |
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(19)平和への道〜人間の安全保障の視点から〜日本YMCA同盟結成100周年記念緒方貞子講演会記録
200円(税込)A5版 |
人間の中枢にある自由を守り、人間自身に内在する強さと希望を実現させていく人間の安全保障。それを真に実現するのは、自ら社会を担おうとする人びとと人びとの力の拠りどころとなるNPOである、と日本YMCAの次の100年、そして日本のNPOや青年への期待が語られています。 |
(20)日韓YMCA関係史
日韓YMCA連絡委員会編
500円(税込)A4版136ページ |
『日韓YMCA関係史』が、足掛け3年にわたる日韓双方の編集作業によりまとめられました。過去をきちんとみつめ、将来へのより良き建設的なビジョンを描くための日韓のキリスト教界とYMCAの歴史書です。
<目次>
| 1. |
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大韓帝国期の日韓YMCAの関係(日韓YMCAの創立と交流/皇城YMCAの民族運動と日本の対応) |
| 2. |
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日本による占領期の日韓YMCAの関係(1910年代の日韓YMCAの関係/1920年代の日韓YMCAの関係/1930-40年代の日韓YMCAの関係) |
| 3. |
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解放・敗戦〜現代(日韓YMCAの関係の断絶と回復/日韓YMCAの交流の活性化/在日本韓国YMCAの発展と日韓のYMCA/歪曲された歴史と不当な差別を是正するための共同努力) |
| 4. |
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日韓YMCA関係史年表 |
| 5. |
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資料 |
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(21)憲法と教育基本法
小森陽一 学生YMCA夏期ゼミナール講演録
200円(税込)A5版39頁 |
第32回全国YMCA夏期ゼミナール(2004年)での小森陽一氏(東京大学教養学部教授)の講演記録。「戦争のできる」国づくりの支えとして進められている教育基本法改正から、憲法改正への道筋について丁寧に語られています。2005年5月には、衆参両院の憲法調査会による報告書が提出され、憲法改正が前提とされた国民投票が、私たち全員の課題になろうとしています。YMCAに連なる私たちは、この問題についてどう考え、何をなすことができるのか。話し合いや学びの糸口として本書をお役立てください。 |