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                                     【学Yメンバーによるページへはこちら】

ようこそ学生YMCAへ

 学生YMCAでは多種多様なプログラム活動が行われています。具体的にどのような活動をしているかについては下記にご紹介しますが、どのプログラムにも共通していることは、講義のような「教える−教わる」の形式ではなく、一人ひとりを尊重し、互いに学びあい、創りあげていくことです。また、プログラムを通して人がいかに生きるか、学ぶかについて考えます。それが学生YMCAの最大の特徴ともいえるでしょう。
 また、プログラムの紹介からもわかるように全国規模、海外の活動が存在し、学内、寮内プログラムの活動の枠を超えて地域、全国、海外での交流は自らの考えをさらに深め、また人と人とのつながりも全国に広がります。それらから得られる経験は大変貴重です。私たち学生YMCAは、このような活動を通して学生生活を有意義に過ごすことができるはずだと考えています。
 あなたもぜひ学生YMCAに参加してみてください!

学生YMCAって何?
 学生YMCA(略して学Yと呼ばれています)は、YMCA活動の中で、特に全国の大学及び学生寮を拠点にした学生中心の活動のことを言います。現在、全国には32のグループがあり(内11が大学寮を持つ)、約300名の学生が参加しています。
 日常活動は、聖書を読んだり、読書会を行ったりして、日々見過ごされがちな、「ゆっくりお互いの声に耳を傾け合う」ことを大切にしています。また、地域間、全国、そして海外交流も盛んで、「思いがけない体験や出会い」がたくさん生まれ、驚きや感動の輪が広がっています。
 全国各地域のサポートとして4名のコーディネーターがおり、学生と活動を共にする他、OB・OGまた他団体からも協力や支援を受けています。
 学Yは100年を超える歴史の中で、社会において多くのリーダーシップを送り出してきました。青少年の心の問題がクローズアップされている中で、地域にある大学を拠点に、世界に広く分かち合う関係を作りだしていく活動は貴重ではないでしょうか。
 活動への関りかたは、それぞれの自由ですし、費用についても実費程度の負担です。

 「一生の友」と呼べる仲間と共に、学生時代を送ってみませんか。

聖書を読む
 学生YMCAの基本的な活動として聖書を読む会があります。キリスト教の信仰を持つ持たないにかかわらず、聖書に書かれた「ことば」そして「イエスの歩み」から何かを感じ取ってそれを皆で共有することを大切にしています。聖書の骨子を踏まえつつも、特定の解釈にとらわれずに一人一人が聖書に向き合い、そこから得たメッセージを尊重していきます。このように学生YMCAのメンバー同士が真剣に聖書から何かを学び取ろうとする中で他者への理解が深まり、また自分自身の姿が明らかにされてきます。
 共に聖書を読んでいくときは、あなた自身の感性をきたえ、そして貴重な仲間を見つけるときとなるでしょう。

 この時代、 聖書は何を語りかるでしょう。かつて黒人差別の真っただ中のアメリカで、M.L.キング牧師は語りました。
  「私には夢がある。いつの日かジョージアの赤土の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷主の子孫が、兄弟愛のテーブルに仲良く座ることができるようになるという夢が。…いつの日か、幼い黒人の少年少女が、幼い白人の少年少女と手に手をとって姉妹兄弟となることができるという夢が」

 このような希望の言葉を語らせる、彼の背景である聖書の「ことば」とはどのようなものなのでしょうか。いま、人と人、国と国がいがみあう状況の中で、解決があまりに遠くて嫌になることさえあるでしょう。宗教がその影響を与えることもあります。しかし、同時にゆるし合う、分かち合う平和の「ことば」の力も聖書は持っています。いま不可能と思えてもその中であきらめずに希望を持つ「ことば」の力をも聖書は持っています。平和をつくりだすことへのひとつの道筋として聖書を読んでみませんか。



♪ 飛び出せ海外・集まれ全国プログラム紹介 ♪
例年行っている全国・海外プログラムのご紹介です。        

全国学生YMCA夏期ゼミナール(通称「夏期ゼミ」。毎年8月または9月、3泊4日)
日本全国から参加者が集う夏のこのプログラムは、一年のまさに集大成です。アイスブレーキングで始まり、講演、聖研、各グループに分かれての振り返り、スポーツや懇談会(参加はフリー)などまさに盛りだくさん。参加者は多くの友人と刺激的な学びを得ています。近年は、「聖書」と「社会的現場」を2本の柱にして、本田哲郎氏、渡辺英俊氏、高橋哲也氏、栗林輝夫氏、小森陽一氏など第一線で活躍する講演者を迎えています。参加すると日本全国に友達の輪が広がり、視野もぐんと広がりますよ。

インド・スタディキャンプ(毎年3月 約15日間)
学Y海外プログラムの大きな目玉であるインド・スタディキャンプは、「人と触れ合う」「聖書を読む」「人に伝える」を3本柱にこれまで10回行われました。インドという場所で、約15日間過ごすこのプログラムは、参加者にとって喜びや葛藤、笑いと涙に満ち溢れた日々になり、帰国後も参加者の心にインドで触れた「何か」を残さずに入られません。しています。

★日韓学生YMCA交流プログラム
(毎年1月〔第12回は8月〕、約5日間。)
隔年で日本と韓国を訪問し合い、それぞれの国の抱える問題、また日本と韓国・朝鮮の間に横たわっている問題をテーマとし、対話と交流を続けてきました。2004年8月に第12回交流会を東京で実施、2005年は韓国を訪れます!交流会の準備として学習会を積み重ね、普段の生活では見えにくい日本社会の問題点や矛盾に触れます。日ごろ気づかない、私たちが暮らす社会のありように、たくさんの出会いと学びがあるでしょう。

★WSCF (World Student Christian Federation:派遣随時、不定期)
WSCFは、世界学生キリスト教連盟のことを言い、学生キリスト教運動(SCM)の国際的連合団体で、1895年に結成されました。現在約100カ国のSCMが参加しています。日本からは、1897年以来、学生YMCAが、日本SCMとして参加しています。WSCFのアジア・太平洋地域プログラムの一つであるリーダーシップトレーニングや女性のためのワークショップ、世界総会などの数々のプログラムに学生YMCA から参加者を派遣しています(タイ、ミャンマー、インドネシア、フィリピン、台湾、韓国など)。

★ジェンダーについて考えるグループ・ミリアム(年3〜4回、不定期)
聖書の登場人物モーセの姉の名前をとったこのプログラムは当初、女性のみのグループでした。近年では、男性も参加する「ジョイント・ミリアム」として、「就職性差別」「援助交際」「DV(家庭内暴力行為)」「日本における人身売買」などをテーマに行われています。これらの問題が私たちの日常の中に浸透している「性」に対する固定観念や偏見と密接に関係していることを発見させられることがしばしばです。

「マジメあり楽しさあり」が学Yプログラムの特色なので、肩ひじ張らずに気軽にご参加下さい。部分参加も可能。プログラムによっては、遠隔地学生交通費・参加費補助の支給もあります。お問い合わせください。(これらのプログラムのためにワイズメンズクラブ国際協会東西日本区、学生YMCA賛助会よりご支援いただいています)


学生YMCAに関する詳細、お問い合わせは下記までお願いします。
日本YMCA同盟  担当:横山、有住
160-0003 東京都新宿区本塩町7 TEL03-5367-6645 FAX03-5367-6641  E-mail:info@ymcajapan.org



学生YMCAとは、各大学に組織された学生基督教青年会をいいます。歴史的には1881(明治14)年、札幌農学校においてクラーク(Clarke,William Smith)の感化を受けた内村鑑三が、その前年に東京YMCAが設立されたことに刺激され、「青年のための特別の事業が緊要となり、YMCAが我らの事業に加えられた。この考えは我々がこの夏首府に滞在中に得たものである」と日記に記しているのが、最初の学生YMCA(略して学Yという)だといわれています。
草創期の学Yの活動はジョン・T・スウィフト(John T.Swift)やジョン・R・モット(John R.Mott)などの指導により、きわめて活発であり、その後の運動の基礎と思想を築きました。現在は、全国11大学に学Yの寮があります。また、サークルとしての学Yは32あり、活動を続けています。
学Yの日常活動は、聖書研究、読書会を主とし、地域ではボランティア活動や現場研修など行っています。毎年夏には、夏期ゼミナールを開催し、全国レベルでの学びの場となっているほか、インドや韓国など海外への派遣も行っています。



全国学生YMCA賛助会は2000年2月に,以下の2点を目的として発足し、全国の学生YMCAのOB・OGはもとより、都市YMCA、ワイズメンズクラブ、教会関係者らから350名を越える会員で構成されています。
1. 学生YMCAに集う学生青年の活動を支援する。
2. 学生YMCA賛助会員の間の全国的な交流の場を創設する。
年4回、ニュースレターを発刊し、さまざまな方から学生YMCA、キリスト教青年運動についてメッセージや、ご近況、学生による活動報告など掲載しています。
本会に関するご質問や入会希望については、日本YMCA同盟までお問い合わせください。
学生YMCA賛助会ニュースレターのご紹介



全国学生YMCA所在地一覧     (2010年度寮生募集!)

学生寮のある学生YMCA

北海道大学YMCA
〒001-0012 札幌市北区北12条西2丁目26汝羊寮
TEL:011-736-9918
E-mail:ymca_hokudai@activemail.jp

東北大学YMCA
〒982-0027 仙台市太白区大塒町8-1渓水寮
TEL:022-249-3564
E-mail:keisuiryo@yahoo.co.jp

東京大学YMCA
〒113-0023 文京区向丘1-20-6東京大学YMCA会館
TEL:03-3811-1778
E-mail:todaiymca@gmail.com

早稲田大学YMCA
〒169-0051 新宿区西早稲田2-5-2信愛学舎
TEL:03-3203-2858
E-mail:waseda.ymca@gmail.com

一橋大学YMCA
〒186-0002 国立市東1-20-12一橋寮
TEL:042-572-0011
E-mail:phyten.obr@gmail.com

京都府立医科大学YMCA
〒606-8302 京都市左京区吉田牛ノ宮町22橘井寮
TEL:075-771-6913

京都大学YMCA
〒606-8302 京都市左京区吉田牛ノ宮町21地塩寮
TEL:075-751-9744

岡山大学YMCA
〒700-0002 岡山市宿本町2-13操山寮
TEL:086-228-0836

九州大学YMCA
〒813-0043 福岡市東区名島2-5-18名島寮
TEL:092-661-6690

長崎大学YMCA
〒850-0048 長崎市上銭座町3-3浦山寮
TEL:095-846-9241

熊本大学YMCA
〒860-0862 熊本市黒髪2-27-21花陵会
TEL:096-343-1432

学内サークルとして活動している学生YMCA

立教大学YMCA
〒171-0021 豊島区西池袋3-34-1立教大学ウィリアムズホール内
E-mail:z4000049@rikkyo.ac.jp

国際基督教大学YMCA
〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-2 国際基督教大学宗務部内

中央大学YMCA 「国際ボランティアサークルひつじぐも」
〒192-0351 東京都八王子市東中野742-1 中央大学学友会内
E-mail:chuo_ymca@yahoo.co.jp

フェリス女学院大学YMCA
〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3 フェリス女学院大学内

大阪大学YMCA
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1 大阪大学内

大阪YMCA国際専門学校学生YMCA(OYICSY)
〒550-0001 大阪市西区土佐堀1-5-6 大阪YMCA国際専門学校内


関西学院大学・聖和学生YMCA
〒662-0827 兵庫県西宮市岡田山7-54 関西学院大学聖和キャンパス内

神戸女学院大学YMCA(加盟準備中)
〒662-8505 兵庫県西宮市岡田山4-1 神戸女学院大学チャプレン室

神戸大学YMCA
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL:078-851-2760

広島大学YMCA
〒700-0972 岡山市上中野2-13-5-610 洲脇慶輔様気付

西南学院大学YMCA
〒811-8511 福岡県福岡市早良区西新6-2-92 西南学院大学内

連絡大学YWCA

宮城学院女子大学YWCA
〒981-0961 宮城県仙台市青葉区桜ヶ丘9-1-1 宮城学院女子大学内

同志社女子大学YWCA
〒610-0300 綴喜郡田辺町興戸字南鉾立97-1 同志社女子大学宗教センター気付

活水女子大学YWCA
〒850-8515 長崎市東山手1-50 活水女子大学内

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下記大学でもYMCA活動を行なっています。詳細・連絡先については、日本YMCA同盟までお問い合わせください。

弘前大学YMCA
岩手大学YMCA
弘前学院大学YMCA
清泉女子大学YMCA(加盟準備中)
慶應義塾大学YMCA
山梨英和大学YMCA(設立準備中)
同志社大学SCA
関西学院大学YMCA
四国学院大学YMCA(設立準備中)
鳥取大学YMCA
長崎ウェスレヤン大学YMCA(設立準備中)

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