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| YMCAの高齢者プログラムは3つの柱/いきいき高齢者プログラム/介護予防プログラム/介護・ファミリーサポートプログラム/高齢社会の人材育成/お近くの実施YMCA/あゆみ |
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YMCAでは、高齢者が充実した人生をすごすために、「いきいき高齢者プログラム」、「介護予防プログラム」と「ファミリーサポートプログラム(介護)」の3つの柱を提案しています。また、高齢社会に必要とされる人材の養成にも力を注ぎ、YMCA全体で高齢社会への対応を推進しています。 |
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YMCAは、人びとの生涯にわたる成長を支えます。
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Active Older Adults (AOA/アクティブ・オールダー・アダルト)
何にでもチャレンジして精神を若く保つことは、高齢者の心とからだの健康を維持する秘訣です。適度な運動習慣を身に付け、日常的に必要な体力を維持し、生活習慣病を予防していくことは、自立した高齢期を過ごすために必要なことです。実際、65歳以上の人口に占める寝たきりの割合は全国平均で5%程度ですが、高齢者の就労、活動実績の高い地域ではその割合が著しく低いという統計もでています。そうした地域の共通点は、高齢者の「自分の健康は自分で守る」という意識が高いことだといいます。私たちは、1998年よりActive Older Adults(活動的な高齢者)という概念を米国YMCAより採り入れ、高齢者の積極的な人生デザインを支援しています。具体的なプログラムとしては、ウエルネス(スイミング、フロア・エクササイズなど)、カルチャー(語学、パソコン講座他)、シニアツアーなどがあります。
YMCAでは、高齢者の方が初めて足を踏み入れる施設やこれらのプログラムで、内容や人間関係で戸惑いを感じられることがなるべくないように、開かれた雰囲気、安全性、楽しく継続できるプログラムづくりに配慮しています。
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社会参加、社会への貢献
人として追及したい価値をあらためて考え、それを実現できるのもシニアの特権です。ボランティア活動などによる社会参加、社会貢献が日々の動機付けや新しい生き方の発見、人間関係の広がりにつながります。
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<ボランティアの例>
・保育園での保育補助
・小中学生の学習指導
・日本語学校学生の話し相手、個人教授
・福祉施設での芸術(音楽、絵画、書道)指導、演奏
・地域のお年寄りの話し相手
・国際協力、災害時の街頭募金
・チャリティーランでの運営ボランティア、ランナーとしての参加
・その他 |
※実施プログラムおよび活動は、各地域によって異なります。詳細はお近くのYMCAへお問い合わせください。
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「動かなくなると、動けなくなる」 生涯自力で生活できる体力づくり
21世紀の超高齢社会にあっては、一人でも多くの高齢者が、寝たきりになることなく健康で生きいきとその人らしく過ごせることがご本人にとってもご家族にとってもますます求められます。
そこで、YMCAは、高齢者が生涯自力で生活することがでるよう「立つ」「座る」「歩く」などの日常生活動作に必要な筋肉を鍛え、その動作による脳への刺激を行う「健骨体操」の普及を図っています。また、動的バランスに関係する筋力を重点的に強化する「転倒予防トレーニング」の開発・普及にも力を入れています。
足腰が衰えて運動ができなくなってからでは遅いのです。衰え始めたら・・・いいえ、気づく前に始めましょう。
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日本YMCA同盟は、これらの「介護予防プログラム」を結成100周年記念事業と位置付け、プログラムの開発、指導者育成を行っています。 |
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〜「その人らしい」生活を支えます〜
身の回りの自立が難しくなったときに、安心して介護を受けることができ、個人の尊厳を守り、その人らしく生活しつづけることのできる体制が地域にあることは、ご本人にもご家族にも必要です。YMCAでは、以下の介護サービスを実施しています。
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介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、グループホーム)
残存能力を生かし、自分の力で生きていくことを支える福祉をめざします。
特別養護老人ホーム・養護老人ホームは、日常生活を送る上で常時介護を必要とし、認知症や身体などに障がいがあって在宅での生活が困難な方々が入居されています。入所者の生活の場として、生活上の介護、食事、入浴などの日常生活のお世話を行ないます。また、レクリエーションや生活の質の向上のための指導も行ない、自宅生活への復帰を念頭においた入所者お一人おひとりの能力に応じた援助を行ないます。
また、グループホームは家庭的な環境のなかで、精神的に安定しながら痴呆の進行を穏やかにし、健康で明るい生活を送れるように支援することを目的としています。
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| 2. |
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デイサービス(通所介護サービス)
〜ベッドからベッドまで、送迎いたします〜
体が不自由なお年寄りは、とかく自宅にこもりがちです。そんなお年寄りの日常生活を維持し心身機能の向上・低下を防止するために、昼間ホームで入浴、食事、レクリエーション、健康チェックを行います。朝夕、ご自宅までリフト付送迎車で送り迎えいたしますので、車椅子でも安心してご利用いただけます。デイサービスは社交の場でもあり、お年寄りの生きがいにもつながります。
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在宅介護支援センター(介護相談)
在宅介護に関する総合的な相談をお受けしています。
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<在宅介護支援センターとは>
高齢者やご家族の在宅介護に関する悩みごとに対して、ソーシャルワーカーや看護婦がご相談に応じます。必要に応じてセンターが居住地域市町村の担当職員や、福祉・保険・医療の関係機関との連絡、調整を行い、総合的に在宅福祉を支援いたします。 |
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<在宅介護支援センターのサービス>
・在宅福祉サービスの利用の相談、受付(各種申請代行)
・老人ホーム入居の相談
・介護用品・福祉機器の展示・説明
・その他、高齢者向け住宅改修の相談、介護についてのビデオ貸し出し、介護教室の開催など |
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お近くの実施YMCA/所在地一覧はこちら |
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居宅介護支援サービス(ケアプラン)
〜介護保険の申請からケアプランまで〜
介護保険サービスを受けるためには市町村の要介護認定の申請が必要です。
支援センターでは、介護申請にかかわるご本人やご家族の負担や不安を軽減し、申請手続きを代行いたします。また、要介護の認定を受けたあと、利用者のニーズに沿ったケアプラン(介護サービス計画)を作成し、その計画に基づく介護サービスが適正に提供されるように管理します。
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<居宅介護支援サービスとは>
・要介護認定などの申請代行、認定更新の援助
・居宅介護サービス計画(ケアプラン)の作成
・居宅介護サービス計画(ケアプラン)の実施のための居宅サービス事業所との連絡調整
・居宅介護サービス計画(ケアプラン)の実施状況の把握と必要に応じた相談と変更
・介護保険施設入所希望者などご利用者の状況の変化に応じ、施設の紹介など必要な情報の提供 |
※費用は全て保険でまかなわれます。(介護保険で10割給付されます。)
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ホームヘルパー
〜お食事のお世話から入浴、お散歩まで〜
介護を必要とするお年寄りのお宅にお伺いして、日常生活のお世話をするサービスです。ご家族による介護の負担を軽減でき、安心した毎日を過ごせます。食事、洗濯、掃除といった家事援助から、排泄、入浴などの身体介護までお年寄りが健全で安らかな生活を営むことができるよう援助いたします。ご家庭での介護に対する相談、助言にも応じます。
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| 1. |
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福祉系専門学校
全国12校の福祉系専門学校で、福祉のスペシャリストを養成しています。
| 学校名 |
学科 |
| 東京YMCA医療福祉専門学校 |
介護福祉科、作業療法学科(昼間部・夜間部) |
| YMCA健康福祉専門学校(厚木) |
福祉スポーツ科、健康福祉科、介護福祉科 |
| YMCA福祉専門学校(川崎) |
介護福祉科、社会福祉科(通信課程) |
| 横浜YMCA学院専門学校 |
作業療法科 |
| 京都YMCA国際福祉専門学校 |
健康福祉学科(健康福祉コース、スポーツ保育コース)
介護福祉学科、社会福祉学科 |
| 和歌山YMCA国際福祉専門学校 |
介護福祉科 |
| 広島YMCA健康福祉専門学校 |
介護福祉科、3年制介護福祉科 |
| YMCA米子医療福祉専門学校 |
理学療法士科、作業療法士科、介護福祉士科 |
| 尾道YMCA福祉専門学校 |
社会福祉科、介護福祉科 |
| 岩国YMCA国際医療福祉専門学校 |
保健看護学科、看護学科、医療秘書学科、介護福祉学科 |
| 福岡YMCA国際ホテル・福祉専門学校 |
介護福祉科 |
| 熊本YMCA学院 |
生涯スポーツ科、老人ケア科、地域福祉学科、社会福祉学科(通信制) |
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| 2. |
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福祉講座
各種資格の取得をとおして地域福祉に貢献できる人材の育成を目指しています。
(横浜YMCA、富山YMCA、三重YMCA、広島YMCA、熊本YMCA)
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ホームヘルパー養成講座(1〜3級)
福祉住環境コーディネーター(3級、2級)受験対策
介護支援専門員受験対策講座
福祉用具専門相談員養成講習
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以下のページより、高齢者事業を実施しているお近くのYMCAを検索いただけます。
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高齢社会を目前に控えた1980年代、YMCAは地域のニーズに対応するべく、試行錯誤しながら高齢者プログラムを立ち上げました。YMCAの目指す福祉は、社会や人びとのニーズを探り、地域の人びとを巻き込みながらそれに応える方法を考え、共に分かち合い、助け合う中で、ボランティアも利用者もともに生活意欲を引き出し、心身の生活の質的向上を図ろうとするものです。言いかえれば、全ての人の福利を確かなものにしようとする目的を持って行ってきました。1998年には米国YMCAよりActive Older Adults概念を採り入れ、身体機能の低下に伴う必要な援助はしつつ、高齢者の自立した人生を支える福祉へ方向を定めました。
2004年6月現在、高齢者事業として、特別養護老人ホーム・養護老人ホーム・グループホーム4カ所、デイサービスセンター10カ所、在宅介護支援センター8カ所、在宅介護・看護センター8カ所、介護予防プログラム13カ所、人材養成施設として、福祉系専門学校12校、社会体育系専門学校11校を運営しています。
| 1980 |
第13回東山荘セミナー「新たなる挑戦−福祉社会とYMCA」開催。「社会福祉」ではなく「福祉社会」を築くYMCA事業のあり方が検討された。またこのセミナーの報告書としての日本YMCA研究所紀要では、福田垂穂氏、嶋田啓一郎氏、西尾勝氏、樋口和彦氏、岡本三夫氏、西村一之氏の論文から、この課題を更に深く掘り下げた。 |
| 1984 |
広島YMCA 市民福祉講座開始。
とちぎYMCA 高齢者を対象としたプログラムを実験的に開始。 |
| 1985 |
とちぎYMCA 老人問題研究会開始。「老いを考える会」「ホスピス運動をすすめる会」「癌患者と家族の会」など。
横浜YMCAがYMCAで初めての福祉系の学校として、YMCA健康福祉専門学校を開設。 |
| 1987 |
「社会福祉士及び介護福祉士法」制定。 |
| 1989 |
熊本YMCA学院 老人ケア科設置。
広島YMCA 健康福祉専門学校開校。 |
| 1989 |
「ゴールドプラン」発表。 |
| 1993 |
とちぎYMCA特別養護老人ホーム「マイホームきよはら」、デイサービスセンター(B型)、在宅介護支援センターを開設。(社会福祉法人とちぎワイエムシエイ福祉会)
広島YMCA社会福祉法人広島友愛福祉会設立。特別養護老人ホーム「ゆうあいホーム」を開設。翌年より大竹市より養護老人ホーム「ゆうあいの里」を受託。 |
| 1994 |
「新ゴールドプラン」発表。 |
| 1994 |
広島YMCA YMCA米子医療福祉専門学校開校(初の医療分野/作業療法士と理学療法士の養成課程を開設) |
| 1995 |
福岡YMCA ホテル専門学校に介護福祉科を設置し、福岡YMCA国際ホテル・福祉専門学校と改名。
広島YMCA 「ホスピスケアをすすめる会」が組織され、翌年、訪問看護ステーション「ピース」設置。さらに、1999年からは居宅介護支援事業所を開設。 |
| 1996 |
和歌山YMCA医療福祉専門学校(介護福祉科)を設立。
東京YMCA国際福祉専門学校(介護福祉科)設立。2000年には医療分野の学科である作業療法学科を開設し、校名を東京YMCA医療福祉専門学校と変更。 |
| 1997 |
広島YMCA 尾道YMCA福祉専門学校(保健婦、看護婦、介護福祉士、社会福祉士)
京都YMCA 国際専門学校を国際福祉専門学校と改め、介護福祉科を設置。2000年には社会体育学科を健康福祉学科へ学科名を変更し、福祉教育を多くとり入れた社会体育専門士の養成を図る。 |
| 1998 |
横浜YMCA YMCA福祉専門学校開校。 |
| 1999 |
「全国YMCA福祉関連事業推進会議」発足。 |
| 2000 |
4月、介護保険制度開始。
各地でホームヘルパーの養成と派遣事業を開始。 |
| 2003 |
3月、横浜YMCA YMCAとして初のグループホーム(定員9名・2ユニット)を開設。 |
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