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目次
ウエルネスとは幼児プログラムユーススポーツ野外活動・キャンプ成人アクアティックプログラム高齢者の健康づくり・介護予防お近くの実施YMCAあゆみ

ウエルネスとは
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YMCAがめざすウエルネスとは、YMCAの赤三角形のマークに象徴される「身体、精神、知性のバランスと統合、継続的成長、神と人への奉仕」の考え方を骨格にしつつ、それをさらに発展させた考え方であり、各人が与えられたその状況のなかで、自らの潜在的な可能性を最大限に求める生き方です。すなわち、精神、知性、身体、情緒、社会性などの各要素間のバランスを大切にしつつ全体を統合させ、質の高い生活をめざす生き方を示します。
このように、ウエルネスの概念は人間をトータルにとらえようとしたYMCAの基本理念に基づくものであり、現在および将来の人間と社会のあり方と生き方をさし示すものです。YMCAで行われるすべての活動は、このウエルネスの理念に基づいて展開されています。日本のYMCAでは、ウエルネスの概念が社会一般に定着している体育活動、野外活動の分野をとくに総称して「ウエルネス事業」としています。
YMCAのウエルネス事業は、「すべての人びとに健康づくりの機会が与えられるように」との観点から、幼児から高齢者までを対象に、幅広くさまざまな分野、種目にわたって展開しています。ウエルネスの活動をとおして、すべての参加者が新しい仲間と出会い、生き甲斐を見出し、よりよく生きようとする積極的な価値観をもち、生き生きとした「ウエルネスライフ」をつくりだすことを願っています。
なお、日本YMCA同盟では、全国各地のYMCAで展開されるウエルネス事業のプログラムとリーダーシップの専門性と水準を高めるために、スタッフとボランティアの資格認定制度を確立し、共通のカリキュラムのもとに各種のトレーニングを実施しています。
新規プログラムの開発や日常プログラムの指導現場に、専門のスタッフだけではなくボランティアが関わっているのもYMCAの特徴です。
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幼児プログラム
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体育教室や水泳プログラムで、遊びや基礎的な運動をとおして、集団生活への適応力と自信を育て、運動の楽しさを体験する場を提供します。
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ユーススポーツ
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主に小学生から中高生を対象として行うゲーム・スポーツをユーススポーツと呼んでいます。種目は、水泳(アクアティック)、体操、バスケットボール、サッカーなどです。
YMCAでは、ユーススポーツの目的を、ファン(楽しさ)、スキル(技術)、フィットネス(健康)、フェアプレイ、価値観(なにを大切にするか)の「ファイブゴール」に定め、指導上の原則としています。
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野外活動・キャンプ
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キャンプは、「なすことによって学ぶ」を理念とした野外教育活動です。それは、どのような教育的な経験も、子ども(対象者)の興味・関心から離れていたならば、その子どもにとって本質的なものにならないから、興味と自発性に基づいて子どもを導く、という考え方に導かれた理念です。子どもたちは、お友だちと一緒に、自然の中でさまざまな活動をすることによって、人間関係を学び、自然・社会への関心を深めていくのです。
YMCAは、1920年に大阪YMCAが日本で初めての教育的組織キャンプを実施するなど、キャンプの分野でもパイオニアの役割を果たしました。現在、全国の20カ所にYMCAキャンプ場があり、毎年、幼児からシニアまで多くの人びとが参加して、山で、海辺で、湖畔で、さまざまなキャンプを実施しています。
キャンプの多くは夏休みに行っていますが、冬のスキーキャンプなど、それぞれの季節に応じてキャンプやその他の野外活動を年間をとおして実施しています。また、ファミリーキャンプや障がい児(者)のためのキャンプ、国際交流キャンプなども行っています。
YMCAキャンプの目的
1. 自然の生活に適応する能力を育成する。
2. 良い習慣を育て実践させる。
3. 健康のための知識と経験を与える。
4. 生活を豊かにする技術を学び、創造力を育成する。
5. よき友人を見出す機会を与え、友情を深める方法を学ばせる。
6. 民主的なグループ経験を通じて、社会における責任感を養う。
7. 神の恵を知らしめ、感謝の心を養う。
キャンプ・野外活動の実施YMCA/所在地一覧はこちら
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成人アクアティックプログラム
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YMCAでは、水中・水上・水辺での活動すべてをアクアティックと呼んでいます。初心者の水慣れから競泳の水泳指導、心身の障がい児の水泳指導、スクーバダイビング、着衣水泳や水中ウォーキングなど多岐にわたるプログラムを行っています。
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高齢者の健康づくり・介護予防
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YMCAでは、一人ひとりの充実した高齢期のために、水中運動、ストレッチ、マシンなどの各種プログラムを提供しています。
また、生涯自力で生活できる体力づくりのために、健骨体操、転倒予防体操などの介護予防プログラムの開発、普及も図っています。
高齢者の健康づくり(AOA/アクティブ・オールダー・アダルト)についての詳細はこちら
介護予防についての詳細はこちら
介護予防プログラムの実施YMCA/所在地一覧はこちら
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お近くの実施YMCA
各地のYMCAによって、行っている活動が異なります。詳細はお近くのYMCAへお問い合わせ下さい。
以下のページより、ウエルネス事業を実施しているお近くのYMCAを検索できます。
お近くの実施YMCA/所在地一覧はこちら
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あゆみ
バスケットボールやバレーボールはYMCAで始められたスポーツです。室内温水プールやフィットネス、エアロビクス、フットサルも、YMCAが日本で初めて紹介しました。YMCAウエルネスは、運動の嫌いな子どもも、障がいのある方も、すべての人々が楽しみながら続けられる健康づくりを常に目標にしてきました。近年は、シニアの方々を対象としたAOA(アクティブ・オールダー・アダルト)概念を導入、生涯にわたる健康づくりを支援しています。

1856 ニューヨーク・ブルックリンのYMCAにボーリング場ができる。YMCA最初の体育プログラム
1886 大阪YMCAの大阪体育会の結成によって日本のYMCAで始めて体育が行われる。
1891 ルーサー・H・ギューリック(医師、後のスプリングフィールド大学教授)がYMCAの逆三角形のシンボルを考案する。
バスケットボールがジェイムズ・ネイスミスにより考案される。
1895 バレーボールがウィリアム・G・モーガン(ホリヨークYMCA体育主事)によって考案される。
1898 大阪YMCAが会場内に大弓射撃場を設け、弓道を始めたのに続いて、ボートを購入し、ボートクラブを設立した。これが日本YMCA史上、体育事業の先駆。
1909 スプリングフィールド大学を卒業した大森兵蔵が、東京YMCAで日本で初めてバスケットボールを紹介。
1914 北米からの協力主事F.H.ブラウンによってバレーボールが日本に紹介される。
1917 東京YMCAに日本で最初の室内プールを備えた総合体育館が完成。
この頃、クロール泳法、ボウリング、ジムナスティックダンス、フォークダンス、デンマーク体操、バドミントンなどを紹介。
1920 大阪YMCAが最初の組織キャンプを実施
1946 スポーツ・レクリエーション活動再開。日本YMCA体育指導者協会設立
1953 6週間の体育主事養成コース実施。この後定期的に主事養成トレーニングが行われる。
神戸YMCAが日本で初めての肢体不自由児キャンプを開催。
1955 第1回日本YMCA体育事業委員協議会開催
1962 スタインハウス博士が来日し、フィットネスの理論が紹介される。神戸YMCAが「体力の劣っている子供の訓練キャンプ」を開催。以後の日本YMCAの体育事業に影響を与える。
1965 フィットネスプログラムの導入
1968 北海道YMCAがブラジルからフットサルを導入
1970 ジャッキー・ソレンゾンが、トウソンYMCAで新しいダンス、エアロビクスを教え始める。
1971
少年サッカープログラム全国大会開催
1971

1973
日本YMCA体育3ヵ年前進計画
1976 大阪YMCA少年剣道チームがクアラルンプールで交流試合。以後、スポーツ国際交流が活発化
1977 第1回アジアYMCA少年スポーツ大会開催(香港)
1980 東京YMCAが社会体育領域で初の全日制専門学校「社会体育専門学校」を設立
1982 ウエルネス概念の導入
1985 第1回国際ウエルネスシンポジウム東山荘(御殿場)で開催
1995 キャンプ75周年記念事業東京、大阪で開催
1997 第1回オールジャパンYMCAユーススポーツ大会成田で開催
1998 AOA(Active Older Adults)概念導入
   
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